2021年01月01日

新年の挨拶 New Year Greetings 2021

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新年、明けましておめでとうございます。
夏、みんながワクチンを打ち終わって抗体ができるまでの辛抱です。
それまで頑張りましょう。

Happy new year.
It's just a matter of patience until the summer, when everyone has had their vaccines and antibodies have formed.
Let's do our best until then.
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2020年11月30日

雑談2020晩秋 Column 2020 late fall

Sorry, these contents are japanese only.
These article are about LHA speed , Gundam Plastic kit and Mixingbuild Model.

2020CA-L.png
■揚陸艦の見分け方について
先日揚陸艦/軽空母の記事を書きましたが、それらについてまた若干補足。
揚陸艦って形だけ見たら空母とよく似ていますし、WWII直後は空母から
転用されて始まったものですからあまり見分けがつきませんが、
ことその最高速度から調べると案外違いがハッキリしています。
空母はカタパルトがあるとはいえ艦載機を発艦させるための合成風力が
欲しいので、概ね30kn(ノット)以上の速度が出せます。
33knや35knの性能を持つ船もあります。※1
逆に揚陸艦はそんなに必要はないので、他の輸送船と同様18knから
22kn程度です。
現用のアメリカ級揚陸艦、ワスプ級揚陸艦や日本のおおすみ型は
22knですし、イタリアのサン・ジョルジョ級、スペインの
ファンカルロス1世は21kn、イギリスの退役したオーシャンや
フランスのミストラル級は19knです。

ここで面白いのが、元は強襲揚陸艦として計画され後にF-35Bキャリアーとして
運用されようとしているイタリアのカヴールは、車両も運搬可能で
艦尾に揚陸艇を収納できるにもかかわらず28kn出ることです。
こちらは一応名目上も空母と名乗っていますのでいいとしても、
ウェルドックもある現在艤装中の強襲揚陸艦トリエステは25knも出せます。
こちらも艦首にはスキージャンプがあって、F-35Bキャリアーとして運用
できます。(一応カブール点検時の代艦という立ち居位置もあるみたいです)
日本のいずも型は30kn以上で、これは違う理由で速くなっていますが ※2
今後F-35キャリアーとして改修予定です。
この辺りの艦は、過去のハリアーを運用していた軽空母/制海艦を原型とした
インビンシブル28knやジョゼッペ・ガリバルディ30knに準じたもの
と言えるでしょう。
ですからこの範疇に入る艦は、”空母”と定義しても良いかもしれません。

一応ワスプ級の22knの平甲板でもF-35Bの発艦は可能のようですが
武装や燃料のことを考慮すると、できるだけ速い速度が求められるでしょう。
今後海上自衛隊にはうらが型の後継として揚陸艦/輸送艦が建造される見込み
ですが、最高速度がどの程度とされるかは、非常に興味深いところです。
(ちなみにイギリスのF-35Bキャリアー・クイーンエリザベス級は26knなのですが、もともとはCTOL空母の可能性もあったわけで、どうなんでしょうねこの速度は{2番艦プリンス・オブ・ウェールズを28knと書いてある雑誌もありましたが}。スペインのプリンシベ・デ・アストゥリアスやタイのチャクリ・ナルエベトも26knなのでそこを軽空母の境界線にしていいのですけれど)

※1、アメリカはこの高速な空母艦隊を所有することから、それに対応するため
 特別速い高速補給艦(高速戦闘支援艦)を運用しています。
※2、海上自衛隊の戦闘用大型艦艇はみな護衛艦ということになっているので
 駆逐艦・巡洋艦に準じた30kn以上が要求されています。

2020GunPla.png
■ガンプラの進化
2021年01月号のMG誌で、1/144RX-78ガンダムのプラモデルの
40周年記念特集をしています。
ここでずらっと2020年に発売された1/144RX-78ガンダムが並んでいた
わけですが、なんと5種類!。
他のスケール、1/60PGやSDなどを入れたら10種類以上発売される
ことになるのかもしれません。すごいですね。
その中で、今年前半に発売された奥山清行氏・松尾衡氏のデザインした
G40や可動を最重視したBEYOND GLOBALガンダムが
自分の中でもその形状・デザインが賛否両論で、当初は拒絶感90%でした。
ところがこのMG誌の記事を読んでいるうちに(記事内容とは関係なく)、
これって生物進化の途上と似ているんではないかと思うようになりました。
生物の進化の過程では、(環境の変化に伴わなくとも)周囲の放射線や
体内の放射線が要因のDNAの突然変異などによって絶えず変化・変異が
起こっています。
通常安定した環境だと、そのとき主流の体型・体質・性質を持った個体が
生き延びて繁栄するわけですが環境が変化した場合、その変化・変異した
個体の中からより環境に適応した個体が生き残って
従来の個体は淘汰され、新しい個体が’生き残り繁栄し、それを概ね
生物進化と呼んでいます。(実際はもっと多様です)
今年発売されたG40やBEYOND GLOBALガンダムは、この変異種なんじゃ
ないかと思うのです。
もちろん人が企画・設計したものですから意図的なものなのですが、
おそらく10年単位くらいでこのような変異を起こさせて、ガンプラも進化して
いるのではないかと思い始めています。
もちろん生物進化同様、変異種が滅びてしまうことも多いでしょう、消費者は
安定を求めることも多いですから。
ただ、この変異種の残したデザインやフレーム技術や成形技術が、
次のガンプラ開発の種となって後のガンプラに影響を及ぼしていくのは確実
でしょう。
そういう意味で見ると、G40やBEYOND GLOBALガンダムも、他のガンダムと
同列に並んでいるのだなと思えるようになってきませんか?

2020Gpng
■ミキシングビルド模型
さて、これは一体何でしょう?
材料を刻んで、フレームに仮止めした状態です
材料のキットは詳しい人が見ればわかると思いますが、最終的に何を目指していると思いますか?
まぁ、判断に必要な決定的なパーツはまだ取り付けていないので、なかなか判り辛いかとは思いますが。
何時になったら分かるような姿になるのかは私にもわかりません。
MixingbuildModel2020a.jpg

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2020年11月15日

マットアロー1号再検証 Matt Arrow 1 revalidation

MATarrow1_Revalidation.jpg

スペースアローがWAVEからキット化されるというので写真を眺めていましたが
ちょっと描きたくなって描き始めましたが、
ふと思いついてベース機のアロー1号を確認のため描いてみました。
(WAVEのキットは本物同様アロー1の機体に追加パーツを付けることで再現しているのが秀逸ですね)
I've been looking at pictures of the MAT Space Arrow as it is being made into a kit by WAVE,
I just wanted to draw it, and I started to.
I just happened to draw the base plane MAT Arrow #1 to check it out.
(Wave's kit is an excellent way to recreate the Arrow 1 fuselage by adding additional parts to it, just like the real thing).

コクピットや翼をちょっと変えて検証してみましたが
近年の戦闘機っぽくなるたびに、アローの良さがスポイルされていくような
そんな気分になりました。
あれって戦闘機じゃ無くて空飛ぶ戦車なんじゃないかと。
(で、肝心のスペースアローの方は全く新規のメカとして考えた方がよかろうという結論に達しました)
(bは並列複座の戦闘機で双尾翼-T字接続尾翼というとシービクセンですよね、ということで描きました)
I've tested it by changing the cockpit and wings a bit.
It felt like every time it became more fighter-like in recent years, it felt like the Arrow's goodness was being spoiled.
I thought that was a flying tank, not a fighter jet.
(And I've come to the conclusion that the Space Arrow should be considered a completely new mecha.)
(I drew the "b" because it's a parallel duplex fighter and a twin-tailed - T-junction tailplane, which is the Sea Vixen, right?)

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2020年11月01日

アメリカ級揚陸艦を拡張した将来軽空母 Future light carrier that extended the America class LHA

FCVL2045.jpg

アメリカ海軍の艦隊再編成計画 Battle Force 2045に盛り込まれた軽空母
Light aircraft carriers included in the U.S. Navy's fleet reorganization plan, Battle Force 2045
https://grandfleet.info/us-related/u-s-announces-navy-fleet-restructuring-plan-battle-force-2045/

10万トンのスーパーキャリアの代わりに、軽空母を6隻を配備するこの計画、
アメリカ級揚陸艦を4隻で打ち切ってその後はアメリカ級揚陸艦をベースに
軽空母を配備という話。
単純に考えれば一番二番艦と同じ仕様のSTOVL空母ライトニングキャリアを
作りますよね。
(実際のはこの計画、議会から承認をえていなくて予算も貰っていないらしく
 消散する可能性が高いそうです)
This plan to deploy six light carriers instead of 100,000-ton super carriers, we're talking about ending the American-class landing ships at four and then deploying light carriers based on the American-class landing ships.
Simply put, the six ships would build a STOVL carrier Lightning carrier with the same specs as the second-largest ship, right?
(Actually, this plan has not been approved by Congress and has not received any budget, so it is likely to dissipate.

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2020年10月18日

漢字雑談その4 截 きる・セツ

Sorry, this content is japanese only.
This article is a topic of Kanji character “Setsu”.
It mean about Cut and Brake.

KiruSetsu.png

また漢字ネタで申し訳ありません。
ことの起こりは2020年9月27日に静岡県西部であったM5.3の地震。
かなり広範囲に大きな揺れがあって、実家も結構揺れた感じなのですが
この地震の震源-北緯35.1度 東経137.8度-は佐久間ダムの200m東で
いわゆる”中央構造線”のほぼ直上です。
この中央構造線は概ね谷筋を走っていて、時々隣の谷に引越しながら
大島ダムを経由しながら豊川沿いを新城・豊川・小坂井と通過して
三河湾に達します。
(ちなみにこの線上に三河一宮と豊川稲荷があります)

でこの中央構造線、上流では天竜川の流れる伊那谷の東10kmほどを
並行して南下する断層谷を通っているのですが、途中の佐久間ダムで
天竜川を横切りその南西で宇連川・豊川に並行しています。
もしかして昔は天竜川が中央構造線上を流れていて
その後流路が変わって今の流れになったのではないかと考えました。
三河湾が天竜川の名残だったと言う話ですね。
それで色々地質や造山のことを調べていたら、河川争奪・流路争奪という
地理的現象に突き当たり
その中で”截頭”と言う単語にたどり着きました。

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2020年09月27日

漢字雑談その3 熊 くま・ユウ・ウ

Sorry, this content is japanese only.
This article is a topic of Kanji character “Kuma”.
It mean about Bear and Inferno.

Kumakuma.png

先日中国珠海市のホテルで爆発があったニュース動画が流れていて、
字幕で熊熊火焔という単語があり意味がわからなかったので
調べてみました。
(くま)の漢字は、音読みでは漢音がユウ、呉音がウと発音し
熊熊はユウユウと読み、火が勢いよく燃えるさま・鮮やかに光るさま、
だそうです。
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2020年09月13日

人型機動兵器デザイン習作4 Humanoid Maneuver Weapon Study4 English translation

HMWstudy04a.jpg
日本語は次の記事にあります
This is the fourth in a series of human-shaped mobile weapons I drew for practice.
I usually draw new vessels based on the military formats of existing works such as the Earth Defense Forces, the Earth Federation Forces, and the White Comet, but this time I did the opposite and drew humanoid weapons from a different world based on a common frame.

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2020年09月06日

人型機動兵器デザイン習作4 Humanoid Maneuver Weapon Study4

HMWstudy04a.jpg

練習のため描いた人型機動兵器、その4回目です。
いつもヤマトの地球防衛軍や地球連邦軍、白色彗星など
既存の作品の軍隊のフォーマットに沿って新しい艦艇を書いていますが
今回はその逆で、1つの骨格を元にして
異なった世界観の人型兵器を描いてみました。

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2020年08月09日

地球連邦量産モノポール戦艦 Earth Federation Mass Production Monopole Engine Battleship

EFD_7622_Great_Attractor.jpg

YAMATO2520のインディペンデンス級の次か、次々世代の戦艦です。
(インディペンデンス級とは私が勝手にドレッドノート級に名付けた艦級名です)
This is the next or after next generation of YAMATO 2520 Independence class battleships.
(Independence class is a ship name that I arbitrarily named Dreadnought class)

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2020年07月26日

今年の蝉 Cicada of this year

Semi2020_01.jpg

洗濯して干していたTシャツにセミが止まっていたのですが、近寄っても全く逃げなくてとても細かく写りました。
クマゼミだと思いますが羽化してさほど時間が経っていないのか、体が硬くなるまで休んでいたのでしょうね。
シャツの影にずっと佇んでいました。
結局洗濯物を取り込んだ時間までずっとつかまっていました。

I found a cicada perched on a t-shirt that I had washed and dried, but it didn't escape at all when I approached it, and I was able to get a very detailed picture of it.
I think it was a Blackish cicada, but it may have been resting until it hadn't hatched very long or its body had become hard.
It was standing in the shadow of the shirt for a long time.
Eventually, It held on to it until it was time to take in the laundry.

Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)

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