2024年04月15日

Mach2 P6M-2 Seamaster 1/72 kit

Mach2P6Mkit01.jpg

ずっと探していてやっと入手した、米海軍核爆装ジェット飛行艇P6M-2
シーマスターSeamasterの1/72スケールプラスチックキットです。
フランスのMach2(マッハ2)というメーカーのキットで、レアな機体ばかり出しているメーカーです。
2019年に発売したものですが、少量しか生産されておらず、知ったときにはもう市場に在庫がありませんでした。
この年末に新しいキットと共に、何種類かのキットが再販されたので注意していましたがリストに上がっておらず
少し諦めかけていたところ、ある店舗で見つかって、輸入代理店のビーバーコーポレーションにも在庫があるようでした。
新発売当時は9500円ほどでしたが、今回は16000円ほどに値上がりしていて
昨年末に新発売されたDC-9やB727などの大型機も似た値段です。
ネットで検索すると出てくる初期パッケージと比べて
イラストの大きさが明らかに小さく、再販されていたものと思われます。
(箱自体はMach2の大型キット共通の箱みたいですね)
(ちなみにMachって米国人は”マーク”に近い発音をしてますね、マークワン・マークツーです)

Mach2P6Mkit02.jpg

タミヤやハセガワのキットに比べると整形も荒く筋彫りも浅いですが、貴重な機体のキットなので
とても嬉しいです。
とても大きいキットで、ハセガワの1/72B-47Eより箱が大きいです。
同じ機体でリンドバーグの1/136スケールキットは結構見つかりますが
あれは元は旧レベルの結構古いキットで、試作機XP6M-1のキット化なので
窓が旅客機や爆撃機のような横並びのものになっています。
Mach2のキットは量産型で、窓が天井まであるキャノピータイプになっていて
こっちの方が好きだったので購入は我慢しました。
ただMach2キットのキャノピーパーツが曲者で、実際にはない窓枠があったり
歪んでいたりと、完成させている人の多くはヒートプレスなどで作り直したりしているようです。
(加えて、キャノピーパーツはランナーについていないため、パッケージの袋の中をコロコロ転がって
結構傷が入っています)
真上のキャノピー部分だけ整形して使って、前の風防部分はヒートプレスで作るか
他のビジネスジェットなどのガラスパーツを使えないか考慮中です。
ランディングギアは装備しておらず、地上に上がるときは専用のドーリーが用意され
キットにも含まれています。

そのほか今年に入って色々キットを買いましたが
大体空想の機体を作るための材料で、まだ全く手をつ毛ていません。
(Me262は大きさを比較するために買ったもので、一緒に紫電改や震電も買いました。多分グレーで統一します)

2024plakits.jpg
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2024年04月07日

東北新幹線品川延伸ルートについて

E新幹線品川延伸.png

例えばリニアが開業するとJR東日本は東北新幹線を品川まで延伸したいじゃないですか。
乗り換えがすぐの方がお客さん楽ですから。
(JR東海が乗り入れを許可しないのは、前提というかそうなるでしょう)
その時新幹線規格じゃなく準在来線規格で今の東海道線の敷地をできるだけ使って
品川駅の一番東のホームを新幹線の連絡線ホームとして使うとしたら、
東京駅からの可能なルートってあるのでしょうか?

東京駅のすぐ南は建物はあるにしてもJR東の土地があるので在来線に繋げられるとして
その先がどうなのかなって。
時には東海道新幹線の東側の羽田連絡線のとこ通るとか
やむをえず地下を通るところもあるでしょう。
東海道線の範囲なら既存の線路を二階建てにして通すのは可能と考えた方が楽ですが、
余地さえあれば出来れば同じ高さに線路は引きたいですね、工事費が高騰します。
途中駅は作らないので、どこをショートカットしても行けるとして、ルートあります?

100km/hとか90km/h程度でしか走らせないかんじ。大宮以南より遅いです。
羽田連絡線の場所を通した場合、新幹線で羽田空港に乗り入れもできるかも知れません。
可能ならその先に留置線か小さな補助駅も欲しいですね。

そこを使えば貨物新幹線を設定した場合の、荷物の上げ下ろしをする場所としても使えるかと。
ただ品川の南にそんな場所がなさそうなのと、
貨物の上げ下ろしなら羽田連絡線の途中に作ったほうが、
物流拠点もあって使い易そうな気はします。

改めて地図を見ていたら、横須賀線/総武線の地下線を通したくなりました。
どこで地下に入れましょう?
いっそ上野から地下トンネル掘りますか?
(TX延伸と共同でトンネル掘ったら安く出来るかな?)
(この総武線トンネルって新幹線規格の車両が通れる大きさだったら嬉しいけど)

事業費として、下のようなデータがあります、ネットから集めたものです。

・フル新幹線 1kmあたり70~150億円

・フル新幹線 1kmあたり54~77億円(単線) 
   複線を85億として、9.2%から36%マイナス

・ミニ新幹線 1kmあたり4億円(単線改軌の場合)

・スーパー特急 1kmあたり50~150億円

・ほくほく線 総工費1281億円 距離59.5km 1kmあたり21.5億円(単線)

ここから推定したのが

・標準軌低速度線 1kmあたり35億から50億 (ほくほく線の倍程度)
 東京-品川間は営業距離6.8km 総工費ざっくり300億円

ですがどんなものでしょうね、ネットではこういう試算は見つけられませんでしたが。

※ちなみに最近までリニア品川駅って東西にホームが走ってると思ってました。
なので新幹線ホームの真下で工事してるのが不思議でしたが
工事マップを改めて見て、新幹線と並行だとわかりました。
相模原から来てググッと北に向きを変えるのですね。
御殿山南で立坑を作ってるのもよく理解してませんでしたから。
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2024年03月17日

MJがリメイクされ辛い件について About MJ being difficult to remake

MJがリメイクされ辛い件について.jpg

特撮ドラマ・マイティジャックは人気がありながら
なかなかリメイクされる気配がありません。
どうやらプロットを作るのにMJ号の存在自体が障害なっているらしく
存在が可能な話を作ることが難しいようです。
Although the special effects drama Mighty Jack is popular in Japan,
There is no sign that it will be remade.
Apparently, the very existence of the MJ is an obstacle to creating a plot, and it seems difficult to create a story where its existence is possible.

そこで少し工夫してMJが登場できる世界を考えてみました。
So, I tried to come up with a world where MJ could appear.

時代は100年ほどのち、地球統一政府が成立し
技術の進歩で宇宙艦艇が開発され、海軍と空軍は
宇宙軍に統一され、海に軍隊はいなくなりました。
その代わりに各国の沿岸警備隊と海軍の一部が統合され
世界規模の海洋警備・安全・救難組織が設立され
IMSG-国際海上安全警備隊-となりました。
About 100 years from now, a unified earth government has been established, space ships have been developed due to advances in technology, the navy and air force have been unified into the Space Force, and there are no more troops in the sea.
Instead, parts of each country's coast guard and navy were combined to form a global maritime security, safety and rescue organization, becoming IMSG (International Maritime Safety Guard).

そこに広範囲の警備救難を担うための、大型で高速のパトロール船が
各大洋-北太平洋、南太平洋、インド洋、南大西洋など-に割り振られ、
中心的な働きをすることになりました。
それがMH級大型OPVです。
Large, high-speed patrol ships were assigned to each ocean - the North Pacific, South Pacific, Indian Ocean, South Atlantic, etc. - to carry out wide-ranging security and rescue operations, and were to play a central role.
That is the MH class large OPV.

やがて数度の改良と対策を重ねて
空飛ぶMJ級になった、という話です。
1クールの作品なら2話から、より長ければ3話あたりから
MJ号が活躍する感じでしょう。
Eventually, after several improvements and countermeasures,
The story is that it has become a flying MJ class.
If it's a one-season work, the MJ will be active from episode 2, and if it's longer, MJ will be active from around episode 3.

MH・MI・MJ級とも核融合炉による動力で,
電磁誘導によるウォータジェット、エアジェットで推進します。
MH級は、救難・捜査や悪天候時の緊急航行のために浅い深度を潜れるいわゆる可潜船になっています。
The MH, MI, and MJ classes are all powered by fusion reactors,
Propelled by electromagnetic induction water jet and air jet.
The MH class is a so-called submersible vessel that can dive to shallow depths for rescue, investigation, and emergency navigation in bad weather.

主に、自然災害や、救助、国際犯罪組織の取り締まりがストーリーになると思いますが
特定国家(あるいはそこが関与する組織)が相手になる場合もあるかも知れません。
MJのQのような軍組織はなかなか存在させるのは難しいですね。
I think the story will mainly be about natural disasters, rescue, and the crackdown on international criminal organizations, but there may also be cases where the story is about a specific country (or an organization that is involved).
It is difficult to create a military organization like MJ's Q.

搭載機ですが、大体の機体はそのままの設定でリメイクできそうですが
ピブリダーのリメイクが難しいですね。
警備隊なので戦闘機にはできません。
可潜飛行機にできないか考えていますが、いい案が纏まりません。
Regarding the equipped aircraft, it seems that most of the aircraft can be remade with the same settings, but it will be difficult to remake the PEABRIDER.
Since it is a security guard, it cannot be used as a fighter jet.
I'm thinking about making it a submersible airplane, but I can't come up with a good idea.

MH級説明図.jpg
MH級は、MJ号と米海軍インディペンデンス級沿海域戦闘艦のイメージを重ねたものです。
The MH class is a combination of the MJ and the US Navy Independence class littoral combat ship.


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2024年03月02日

馬毛島

馬毛島2023.jpg

ちょっと気になって、馬毛島の現在の姿をGoogleMapの航空写真で見てみました。

馬毛島は鹿児島県種子島の西12kmにある島です。
水資源が少なくほとんどの時代は無人で、第二次大戦時に旧日本軍が防空監視所を設置しました。
戦後、1970年ころから開発業者/建設業者によって滑走路建設やレジャー施設の建設が計画されましたが
所有者の不正経理や、所属自治体の反対運動などによって凍結状態にあって
色々なゴタゴタを経て政府/防衛省の所有となって自衛隊の訓練施設として整備されることが決まります。
2023年1月に工事が始まって、将来的には訓練だけでなくF-35Bやオスプレイなどの展開拠点として
滑走路/着陸場や大型船桟橋の建築なども建設され、
陸海空共同部隊の訓練や拠点としての使用も想定されます。


2023年の写真だと思いますが、思った以上に工事が進んでいて、仮桟橋なども出来ています。
ただ、完成後は結構姿が変わって、滑走路は従来島にあったものを流用するのでなく
全く新しい場所に設置するのですね。
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2024年02月22日

戦艦のウイング(見張り台)

BB-Mikasa-Bridge01.jpg

この戦艦三笠の艦橋(後部も)の左右に張り出しているウイング
(狭い航路や港に停泊するとき、船体がぶつからないよう舷側の位置を見るための張り出した部分)
ですが、多くの客船・商船、現代の多くの戦闘艦に設置されていて、その足元におおむね舷灯がついています。
ところが戦艦大和他、第二次大戦の戦艦の多くに設置されていません。
ドイツ戦艦はその地理的的要因からキール運河を必ず航行するので、下段艦橋の左右についています。
(折りたたみ式です。独艦の見た目の特徴でもあるので、先の重装甲戦艦ゲッツフォンベルリヒンゲンにもつけました)
いつから無くなってしまったのでしょう?

戦艦設計の転換点となったイギリス戦艦ドレッドノートにはまだついています。
弩級戦艦のキングジョージ5世にも小さいながらついています。

次世代の超弩級戦艦オライオン級にはもうありません.。
孫の世代のあたる巡洋戦艦金剛(就役時)にもありません。

ドレッドノート級の出現によって、戦艦の艦砲射撃の砲術が
全方位射撃から、遠距離側方一斉射撃に代わり
加えて主砲統一主義に変わっていったのも要因の一つなのかもしれません。

調べて少し判明したのは、艦橋のすぐ後方や斜め後にある露天部分をウイングと呼んでいたようで
米戦艦アイオア級の写真などでも添い説明されています。
とても舷側まで覗ける位置にはないのですが。

印象として、第二次大戦以前の戦艦が、岸壁に係留されている写真を見た覚えがなく
沖に停泊している写真ばかり記憶に残っています。
その場合岸壁に注意を向けるためのウィングは特に必要ありません。
ただ、米国戦艦はパナマ運河を通る必要があるため、無いと困ると思うのですよね。
posted by 禅芝zenseava at 15:58| その他のメカ Other Mechanics | 更新情報をチェックする

2024年02月11日

H級宇宙戦艦 H class space battleship

SMS Gottfried von Berlichingen

EFB_5051_SMS_Gottfried_von_Berlichingen.png

別名”ゲッツ”・フォン・ベルリヒンゲン、
古の鋼鉄の義手の騎士の名を冠した
Hindenburg級重戦艦5番艦。

Also known as "Getz" von Berlichingen,
Named after an ancient knight with a prosthetic steel arm.
The 5th Hindenburg-class heavy battleship.

WWIIドイツ海軍の計画艦,H級をイメージしてデザインした重装甲宇宙戦艦です。
細部はビスマルクを参考にしています。
ドイツ艦迷彩のバルチック・ストライプをパネルラインに落とし込んで特徴としています。
元艦主砲は二連装ですが、見栄えを考えて三連装にしました。
艦首甲板のハーケンクロイツは、ドイツ連邦国旗をイメージしたストライプに変えました。
艦底色は悩んで、日本艦より紅色に傾けた赤にしました。
推進器は三軸のドイツ艦にちなんで120度づつの3基ついていることになっています。

少し元艦を意識しすぎて、艦橋周辺の構造とか従来描いていた宇宙戦闘艦より
海上艦艇っぽさが出過ぎているデザインになってしまいました。
久しぶりに描いたので若干妙な絵になっています。

A heavily armored space battleship designed with the image of the WWII German Navy's planned H-class ship.
The details are based on Bismarck.
It features the Baltic stripes of the German warship camouflage in the panel lines.
The original main gun was double-barreled, but I decided to make it three-barrel for the sake of appearance.
The Hakenkreuz on the forecastle has been changed to stripes inspired by the German federal flag.
I was thinking about the color of the bottom of the ship, and decided on a red that is more red than that of the Japanese ships.
The thrusters are supposed to be equipped with three 120-degree thrusters, named after the three-axle German ships.

I was too conscious of the base ship, and ended up with a design that looked too much like a maritime ship, such as the structure around the bridge, rather than the space battleship I had previously drawn.
It's been a while since I drew one, so it's a bit strange.

コメントありです please comment


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2024年01月28日

2024年

年明け早々色々なことがありましたが
まだまだやることはいっぱいです。
A lot of things happened early in the new year.
I still have a lot of things to do.
鋭意作画中202401out.jpg
posted by 禅芝zenseava at 00:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2023年11月24日

ヤリ yari

yarikanji.png

久しぶりに漢字の記事。
渋谷・代官山と中目黒の間にある鎗ケ崎交差点の漢字から

鎗 槍 鑓 どれもヤリですが
倉の方はソウとも読みますが遣の方はヤリとしか読みません。
ケンとは読まないんですよね。
槍はヤリまたは木製のヤリ、鎗は金属製のヤリまたは金属や石が当たった時の鋭い音のこと
鑓はヤリと多分ヤリで刺す・ヤリを投げる行為を言うんじゃないかと。
(遣がつかわす・さしむけるだから)
遣だけで遣る(やる)とも読みます。
posted by 禅芝zenseava at 17:57| 日記 | 更新情報をチェックする

2023年09月20日

F-20の模型を震電化

妄想していた震電ジェット版がなかなか上手くいかず
(主に胴体のいい材料が見つからない)
ぼーっとみていたAmazonで出てきた、1/72 F-20を眺めていて
若干違うし、求めていた時代設定(WWII直後)と違うけど
なんか出来そうかなと思って、ほしい物リストに入れたものの
確信がなくて、とりあえず絵を描いて確認してみようと
思ったものがこれです。
そこそこそれっぽい機体にはなるかもしれません。
(ランディングギアとかそのまま使えるっぽいので、
 従来のジェット震電で不満に思ってたランディングギアの長さも
理想に沿えるかと)
F-20震電.jpg

この頃のハセガワの1/72キットは安くていいですね。F-4とかもお安いです。T-1Bは最近のキットなのでそれなりです。
posted by 禅芝zenseava at 22:05| 模型model | 更新情報をチェックする

2023年07月15日

洪水と地下室

地下室アイコン.png

天気予報の天気図やひまわり画像を見てもわかるように、韓国でもすごい雨が降っているようですね。
韓国では低所得層が家賃の安い都市部の地下・半地下に住む実態があって、雨でも避難できず、昨年夏の豪雨は4人の方が犠牲になったそうです。
調べると、韓国では朝鮮戦争後、いざという時の防空壕代わりに設置が増えたのが始まりで、80年代の住宅不足から居住が許可され、今に至っているそうです。
日本でも80年代から90年代に一般住宅に半地下を設定するのが流行りました。ただ、居住は許可されておらず、物置や遊戯室・オーディオルームなどに使う目的でした。

Jアラートがあったり、台風で家屋が吹き飛ばされたり、地下室はある程度有効な気がしますが、水害や津波・高潮にはめっぽう弱いのも周知されていて、外規模建物以外ではあまり普及していません。
米国では竜巻被害が多いので、結構普及しているのは映画やTVドラマなどでご存知の方も多いでしょう。
東日本大震災でも福島第一原発の地下にあった発電設備が津波で浸水して止まったのが災害の始まりでした(これは設計が米国式で、ハリケーン被害の多い米国では非常電源は地下に設置するのが標準だったようでそれが裏目に出たという話です)。

2019年令和元年秋に台風19号の豪雨によって、武蔵小杉のタワーマンションのポンプが止まったり、川崎の図書館の地下書庫に浸水して多くの書籍資料がダメになったのは記憶に新しいところ。
(日常的には湿気が多くて書庫や紙類・衣類の保管には向かないことが知られていますが日本だけの現象でしょうか?アメリカの住宅地下の物置って普通に衣類とかカーペットの予備とか置いてありますよね)

昨今の高速道路や新しい鉄道路線は地下に設置するものが多くなっています。大深度地下使用法に寄る事業の円滑化が要因の話です。(踏切や交差点の解消も目的の一つです)
ただ、大雨で駅が浸水したり、アンダーパスに車が水没する被害はあとを絶ちません。

洪水被害のために河川の地下に遊水池を作る件が増えていますが、住宅の地下の地下に湧水用の空間を作ったらいいのかな?
大きさに限りもあるし、湿気の問題は解決しなさそうですが。あと費用がバカになりませんね。


安全ではありますが、防犯のために窓が小さかったり、鉄格子があったり、入り口が少なかったり、脱出するのが困難だったり欠点も多い地下室。
有用性は十分わかりますが、なんとか水に対する対策を立てて、より安全に使えるようにならないものでしょうか?

(ツイートしたものを加筆編集しました)
posted by 禅芝zenseava at 10:39| 日記 | 更新情報をチェックする