2017年03月12日

ミリタリー小話2017 その5 インテークコーションサイン Military anecdote 2017 part5 Intake Caution Sign

F35IntakeCoution.png

日本の航空自衛隊向けのF-35Aの報道写真を見ていて
F-35Aのジェットインテークの前に妙な三角形のサインが
あるのに気がつきました。
従来射出座席の警告表示に使う三角形です。
高解像度の写真を探して、やっと文字が読めました。
”JET INTAKE”と書いてありました。
主翼の後方にも2つ同じような三角形があります。
一つは読めませんでしたが、もう一つには
“JET EXHOUST”と書いてありました。
JFS(ジェットフュエルスターター)の排気口だと思われます。
どうやら米軍はコーションサインを新しくデザインしたようです。
I was watching a press photograph of F - 35A for the Japan Air Self Defense Force and found that there was a strange triangle sign before the jet intake of F-35A.
It is a triangle used for warning indication of injection seat.
I finally found a high resolution picture and I was able to read the letters.
It was written "JET INTAKE".
There are also two similar triangles behind the main wing.
I could not read one, but another one wrote "JET EXHOUST".
It seems to be an exhaust of JFS (Jet Fuel Starter).
Apparently the US military seems to design a new caution sign.

米国では、ジェットインテーク(空気取入口)のコーションサインは
米海軍機・海兵隊機にしかついていません。
これは空母の狭いの甲板上で多くの人員が働いている中で発着を
管理するからでしょう。
空軍は広い飛行場・滑走路を持ち、限られた整備・管制要員しか居ないため
必要ないと判断していたのでしょう。
しかしF-35は国際的な共同開発機で、多様な軍隊で使われることが
想定されるため、あえて新しいサインを追加したのだと思います。
In the U.S., the caution sign of the jet intake (air intake) is only attached to US Navy aircraft and Marine Corps aircraft.
This is because many people are working on the narrow deck of the aircraft carrier to manage departure and arrival.
The Air Force had wide airfields and runways, and there were only limited maintenance and control personnel, so it would have been judged that a signature is not necessary.
However, F-35 is an international collaborative development machine, and it is assumed that it will be used in various armies, I think It added a new signature.

※1 調べていて空軍向けのCV-22にも付いていることがわかりました。
  ただデザインは海軍のものと同じです。
  I found out that it was attached to the CV-22 for the Air Force.
  Just the design is the same as that of the navy.
※2 F-22のミサイル用サイドウエポンベイの上方にも同種のサインがあります。
  なんて書いてあるのかは読み取れませんでした。(ECS VENT STEAM ?)
  F-22のコーションサインは読み取りづらいです。
  There is a sign of the same kind above the side weapon bay
  of F-22.
  I could not read how it was written.(ECS VENT STEAM ?)
  The caution sign of F-22 is difficult to read.
※3 専門家や模型業者の設計/企画の方、航空機模型を作ってデカールを
  貼ったことのある方なら、このことはもうご存知でしょうね。
  F-35のサインについてもご存知でしょう。
  If you are a designer / planner of experts or model operators,
  those who have made an aircraft model and stuck a decal,
  you already know this thing.
  Also you know about the sign of F-35.

日本の自衛隊は、若干特殊な状況になっています。
歴史的に最も古いのはF-104Jで、米空軍向けF-104には付いていませんので
航空自衛隊独自の日本語のサインが使われています。
デザインは米海軍と同じものです。
次のF-4EJは、米海軍向けの戦闘機をライセンス生産しているのが理由で
しょうか、英語で米海軍と同じもサインが付いています。
日本で開発したT-2・F-1そして現在も現役のT-4にはF-104Jをベースにした
日本語のサインが入っています。
その次のF-15は、米空軍同様インテークコーションサインは付いていません。
F-2もベースがF-16だからなのか、付いていません。
ヘリコプターについては、陸上自衛隊機には付いていません。
航空自衛隊・海上自衛隊のUH-60系・CH-53系の機体には
米海軍・海兵隊仕様と同様の英語のサインが入っています。
CH-47には入っていません。
機体各部にある細かい注意書きは日本語で表示されるのが
基本だと思いますが、このインテークコーションだけ
まちまちなのは、なぜなのでしょう?
The Japan Self Defense Force is in a slightly special situation.
Historically the oldest is F-104J, which is not attached to F - 104 for the US Air Force, so the original Japanese signature of the Air Self Defense Force is used.
The design is the same as the US Navy.
Is it because the next F-4EJ licenses and produces fighter aircraft for the US Navy, the same sign as the US Navy in English is signed.
T-2 ・ F-1 developed in Japan, and currently active T-4 has a Japanese signature based on F-104 J.
The next F-15 does not have an intake caution sign like the US Air Force.
I do not have whether F-2 is also based on F-16 base.
About helicopters, It is not attached to the Ground Self Defense Force helicopters.
Helicopters of the Air Self Defense Force ・ Maritime Self Defense Force UH-60 series ・ CH-53 series have signs of English similar to US Navy ・ Marine Corps specifications.
It is not included in CH-47.
I think that the fine notes on each part of the aircraft are displayed in Japanese, but why is this intake caution alone different?

posted by 禅芝zenseava at 12:00| その他のメカ Other Mechanics | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

メモリーの話 topic of memory

Sorry, this content is japanese only.
This article is a topic of Mac and memory problems.
With such a state, the drawing work hardly progressed,
I'm sorry.


先日も一度同じ症状になったのですが、
今日は朝からMacPro er2008が起動しなくて、ステータスLEDが
点滅したままなのでどうやらメモリー障害の模様。
ライザーカードを抜き差し、メモリーを取っ替え引っ換えしながら
悪い奴を特定、以前買った奴と交換して、さっき起動しました。
2014年に買ったメモリーのうち半分使わずに保管しておいたので
その半分と交換しました。

当時、アマゾンで4Gを2個セットで売っていたので注文したのですが
届いたのは4個。メモリーに貼ってあるシールには4Gと表示してありました。
これは中身が2Gか、あるいは2Gしか認識しなくてラインから外したものかなと
思って、2つインストールしたところ2Gx2で4G認識しました。
(当時8Gで17800円、秋葉原の半値に近いくらいだったのですが
今見たら5400円です。まぁこのメモリー使う機械がもう少ないですからね)

それで、今回その2つが壊れたようで
(あるいは片方-必ず2個セットでインストールする決まりなので
 片方ダメでも両方交換)
残っていた2つと交換したのですが、起動したところ4Gx2=8G認識しました。
ラッキーだったのか、あるいは今後また認識しなくなるのか
ちょっとドキドキものですが、2014年には結果12G買っていたということに
なったようです。
(用心にまたメモリーを買っておいても良いかもしれませんが
 もうこのマシンも最新のOSXはインストール不可なので
 ちょっと迷うところです。

そういえば
以前記事にしたGTX960の件、こまかいOSのアップデートのたびに
ドライバが認識せず、画面が映らなくなって、グラボをGT120と
取り替えてドライバインストール・シャットダウン、交換・再起動という
作業をしなければならず、去年予定していたRhinoceros for Macも
導入しなかったため、GT120のままで最近は使っています。
先日はGTX1080Tiまで登場して、960も数世代前のグラボになって
しまいましたね。


posted by 禅芝zenseava at 16:45| デジタルガジェット Digital gadget | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする