2008年09月21日

第17代ヤマト側面図 17th YAMATO side drawing

17thYAMATO_hikaku.jpg
収集した資料の中に17代ヤマトの側面図があります。
初めて見るもので、タッチからシドミードがMiniCADで描いたものとおもわれます。
はじめ、17代ヤマトは小林誠氏がデザインしたと思っていましたから
ちょっとびっくりしました。
There is 17 generation Yamato side drawing in the data which I collected.
For the first time being something which is seen,
it is thought as the thing which from touch SID MEAD draws with MiniCAD.
I to begin, because thought 17 generation Yamato, that Mr. Makoto Kobayashi
designed, just a little you were surprised.

原図そのものを公開するわけにはいきませんので
わたしがとりあえずトレスして着色したのもでご勘弁ください。
これでもまだそのままに近いのでぼかしてあります。
It is not possible to release master drawing itself.
I tracing temporarily, please pardon also with the fact that it colors.
Being still to be close to original drawing even with this, it is gradated.

原図で一部辻褄の合わない部分や、アナログコピー過程で
長さが変わった部分、歪んだ部分を直してあります。
映像で判明している細部を書き加えて
年内にもっとはっきりしたものを公開するつもりですが
だいぶ直すことになりそうなので、こちらもver.Zenになりそうです。
The part where length changes with the part and the analog copy
process where part coherence is not agreeable with master drawing and
the part which is warped are corrected.
t is the intention of releasing revision edition even within year.
It may come to the point of correcting considerably because is, this may become ver.Zen, is.

資料には、大きさに関する記述もあり、標準戦艦が300m、
17代も同じおおきさで側面図が並べられていることから300mの設定だと推測されます。
ただ、特別な目的で作られた艦であり、第七艦隊司令が、18代を一目見て
ヤマトだと判断したことから、17代も近い規模の艦だと思えてなりません。
たまたま作業用に調整した画像が380m強の大きさで、なかなか雰囲気が合っていましたので
ver.Zen的には382mにしようかと思っています。
なにせ映像中のバランスといろんな箇所で違っているものですから
300mだと標準戦艦より貧弱な艦になってしまうんです。
With configuration it has become total length 300m.
In ver. Zen it is the intention of deciding 382m.

ともかく、パーススケッチのほうも、この側面図に沿って
改修することになります。
しかし、そのまま取り入れても映像中の形やバランスと違うところも多く
少し困っています。
もしかすると、映像版とシドミード版の、2つのスケッチが必要かもしれません。
Also perspective sketch, means to repair alongside this original drawing.
But, adopting that way, also shape in image and the place where it is
different from balance have been troubled mainly.
Perhaps, two sketches of image edition and SID MEAD edition necessity.

コメント可です please comment.
posted by 禅芝zenseava at 16:00| Comment(11) | ヤマトメカニックス Yamato Machanics | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
御無沙汰しています。

>タッチからシドミードがMiniCADで描いたものとおもわれます。

確かにちょっとビックリですね。
ただ、モデルカーレーサーズ8号によると、1メートルの18代製作時に

●シドミード氏が提出したデザインが、断面図(※多分あのブループリント)とカラーレンダリング5~6点だったため、ミード氏に船体の輪切り断面を要求

●当時は外形の図がなかった

●外形図がなかった

などの記述が見られるために、18代のデザインですら映像製作中に急遽あつらえられた様子がみられたり、あるいは小林氏を含めた日本側で、作品に合わせて(全長含め)新たにアレンジされている可能性が考えられ、この辺はかなり混沌としていそうです。

実際作品中で18代目のブリッジ周りなどはかなりのアレンジが加えられていますよね。

謎は深まるばかりでごじゃります。

標準戦艦と17代ヤマトが、同じ300メートルだとしたら確かに性能的には貧弱そうです。

ひょっとして歴代ヤマト級(18代目除く)は歴代標準戦艦のコンセプトモデル?
Posted by みちあき at 2008年09月22日 01:27
>>みちあきさん
そうですね、シドミード氏は映画関係の、プロダクトデザインや、コンセプトデザインの仕事が多かったでしょうから
アニメになにが必要だったかはあまり把握していなかったのでしょう。
製作側も最初はちゃんと要求しなかったのかもしれませんね、大御所ですから遠慮して。

おそらくアニメ作画用の設定画は小林氏やメカ作監などで全て描き起こしている可能性はたかいですね。
それを臭わせる資料もあったりしますし。
たとえばウルトラマンの成田亨さんにアニメのメカデザインを依頼しても
同じような感じかも知れません。

やっぱりアレンジされてますか、動画だとブリッジ小さいですよね。
(バンダイの模型もシドミードの図面と比べて、
ブリッジが若干小さく感じるのですが、どうでしょうお持ちの方?)

標準戦艦は開戦当時からあった感じがしますし、
17代は艦番から推測するに終戦間際の建造、しかもあまり似ていないことから
別系統の艦じゃないかとにらんでいます。
例の、開戦当時の映像にちらっと出てくる、艦底の赤い
あの艦の系統ではないかと推測していますが
どうなんでしょう?
Posted by 禅芝zenseava at 2008年09月22日 22:25
ミード氏のデザインとプラモでは艦橋周りはあまり変りません。
これはおそらく、模型の設計時に小林氏の18代目模型が多分に参考にされているからではないかと憶測しています。
(模型の出来たのは平成元年頃、2520本編発表に遡る事5年ほど前になるようです)

本編中では初代を意識したのか、艦橋が縦に長くなり、艦橋全面が窓になっているデザインの真ん中が装甲に置き換えられています。
(これはプラモのパッケージと作例の対比で確認できます)

>17代は艦番から推測するに終戦間際の建造、しかもあまり似ていないことから
別系統の艦じゃないかとにらんでいます。

なるほど、さらばの頃の主力戦艦/アンドロメダ等のラインと、パトロール艦/駆逐艦等のラインのようなものですね。

それはありえますね。
17代と標準戦艦を見比べるとその頃よりもかなり規格の統一化は進んでいるようですが。

長くなりましたのでこの辺で。
Posted by みちあき at 2008年09月23日 00:36
禅芝様,お久しぶりです。

私事ですが,右手首を骨折してちょっとPCいじることができませんでした。

第17代YAMATOの全長ですが,やはり標準戦艦と同じというのはパルスレーザー砲の大きさなどからも若干無理があるように思えます。
そう言う意味では,禅芝様が設定されたサイズは結構説得性がありますね。

標準戦艦の就役時期ですが,単純に100年間続いた戦争中に新型が造られないとは思いにくいので,戦争末期とも考えられませんか?
17代YAMATOは主砲形状が標準戦艦や18代とは明らかに異なるので,ヤマトⅢの護衛戦艦のようなコンセプト艦かもしれませんね

では,完成をお待ちしています。
Posted by KK at 2008年09月28日 01:09
若干、ミード先生のアーカイブを整理した際、引き取ってきた手元の資料の中には、衣装案、銃器、ステーション、護衛艦、ブリッジ等、あります。当然アニメーションのセル用に簡略化されることを念頭に、ファンタジーも織り交ぜてデザインされています。最もリクエストにはない区画の設定デザインも含まれるようですが、CADの図面をお持ちとは珍しい。
Posted by timecruiser at 2009年01月22日 20:35
timecruiserさん、はじめまして。

sydmeadsenturyには何度かおじゃましておりました。
(Yahoo blogでしたっけ?)
日本で最もミード氏に近い方だと認識しています。

CAD図は、記事にあるようにこのブログの読者の方にいただいたものです。
私にはつては全くありませんから。
来週あたりの記事に書くつもりですが、
実は、先日2話の映像の中にちゃんと17代ヤマトの
CAD図があるのをみつけました。
18代と同様に緻密に書かれているようです。
なにごとも手抜きは出来ない方のようですね、ミード氏は。
Posted by 禅芝zenseava at 2009年01月26日 20:06
禅芝さん、ブルー・アースです。

主力戦艦であるドレッドノート型戦艦が全長
300mで第17代ヤマトも全長300mで
あったとしたらドレッドノート型戦艦より
弱い戦艦に見えてしまいますよね、それで
禅芝さんの全長382mという事なら雰囲気
が合いますね(自分も同感)、全長が300m
だったら17代ヤマトはドレッドノート型戦艦と同様な貧弱な宇宙戦艦になるし単なる
同じ規模の主力戦艦だったら矛盾とかありそうですね。

それにリンボス星の派遣艦の謎の赤色の戦艦
はフォルムはドレッドノート型戦艦ですけど
一部はほんとに17代ヤマトに似てますし、
僕も何度もあの第0巻と第1巻の映像を検証
して見ても、僕でも現時点は

船体前部に三連装プラズマショックカノン砲
二基、
船体後部には主砲があるか無いかは不明(現在も映像を検証中)、
船体両舷側にパルスレーザー砲が何機あるか
不明、

と、こんな感じです。僕もこの戦艦と17代ヤマトの映像を検証中です、後艦橋がドレッドノート型戦艦と同様という可能性は大と
思います。
Posted by ブルー・アース at 2010年02月27日 05:35
赤色戦艦の検証情報ありがとうございます。また新しい情報がありましたらお願いします。
Posted by 禅芝zenseava at 2010年03月07日 16:24
追伸:
主力戦艦の側面図も整理しようと思っています。
17代が382mとしても、ちょっと主力戦艦のブリッジは大きすぎるので
全体のバランスといっしょにブリッジのバランスも
見直した絵にしようかと計画中です。
Posted by 禅芝zenseava at 2010年03月07日 16:28
禅芝さん、こんばんは。

今先ほど数分前に映像検証を開始しました。
今も0巻と1巻の赤色の戦艦の映像を検証
していますが、戦闘の場面で赤色戦艦が射撃
開始の正面の場面を何度も見て見ると、
ヤマトメカニクスにも投稿されてあった画像
と同じように艦首波動砲と前下の艦首バウ
部分は何度見ても船体上の色です。
他にも、この正面が映る場面で考えてみたん
ですが、よく見ると船体幅が主力戦艦である
ドレッドノート型戦艦より幅がありますし、
ドレッドノート型戦艦は後ろから見ると円形
型で幅が狭いのに対して赤色戦艦は船体後ろ
から幅が広い箱型で。

それで船体後部にはやはり三連装主砲は存在
せず、煙突型構造物の後ろ下に小型副砲らしき物が確認出来ました。あとパルスレーザー砲は艦橋から煙突型構造物までおよび、推測
ですが、おそらく両舷に6基ぐらいはありました、それに艦橋横には、別の所でコメント
に書いた「ヒレ」らしき物はありませんでした。どうやら自分の思い違いだったそうです。

Posted by ブルー・アース at 2010年03月07日 17:48
それとドレッドノート型戦艦の艦橋の高さと
船体の大きさとしれみれば、バランスが違い
ますね。第三巻「戦闘」の冒頭の場面で
地球連邦宇宙軍第7艦隊のドレッドノート型戦艦が側面で映る場面があるのですが、
あの場面を見てもやはり艦橋が高過ぎで大きいです。それに比べて銀河100年戦争の
場面でセイレーン軍の宇宙戦艦と主力戦艦が
映る場面がありますよね、場面手前でバーン
と映っている主力戦艦は大きさと小ささとで
書き方が違うんではないでしょうか?。
Posted by ブルー・アース at 2010年03月07日 17:56
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