2013年06月30日

居眠り磐音 江戸双紙 第43巻

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越前康継 短刀

Sorry, this content is japanese only.
This article is about the future developments of
japanese samurai novel "Inemuri Iwane" series.

第43巻 徒然ノ冬です。
霧子が小梅村に戻ってくる話です。
大きな事件は起きませんが、着実に時は刻まれて行きます。
田沼意次の嫡男意知が若年寄に付き幕閣は徐々に田沼で固められていきますが、
明けた天明四年は大きく時代が動き始めます。次巻が楽しみです。
髭の天神に研ぎに出していた守り刀が戻ってきます。
(それから、あの佐野政言が実在の人物とは知りませんでした。
 が、登場しないと話になりませんよね)

第37巻 一矢ノ秋
 1781年(天明元年) 1月〜 1782年(天明二年) 1月12日
第38巻 東雲ノ空
 1782年(天明二年) 8月下旬〜 1782年(天明二年) 9月下旬
第39巻 秋思ノ人
 1782年(天明二年) 10月中旬〜 1782年(天明二年) 11月23日
第40巻 春霞ノ乱
 1783年(天明三年) 1月〜 1783年(天明三年) 2月
第41巻 散華ノ刻
 1783年(天明三年) 2月〜 1783年(天明三年) 3月
第42巻 木槿ノ賦
 1783年(天明三年) 7月下旬〜 1783年(天明三年) 9月
第43巻 徒然ノ冬
 1783年(天明三年) 11月〜 1784年(天明四年) 1月11日

※年表は前回と同じです。
1779年(安永八年)  徳川家治の世子・徳川家基 急死(2月)
1780年(安永九年)  大川氾濫 永大橋と新大橋 落橋(6月)
1781年(天明元年)  徳川家斉 家治の養子となり江戸城入城(5月)
1782年(天明二年)  小田原大地震(7月)深川大津波(8月)
1783年(天明三年)  天明の大飢饉・浅間山噴火(7月)・冷夏 江戸大火(春先と年末)松平定信白河藩主就任
1784年(天明四年)  田沼意次の嫡男・若年寄田沼意知 殺害(4月2日)
1785年(天明五年)  -
1786年(天明六年)  徳川家治 死去(8月25日) 田沼意次 老中解任(8月27日)
江戸大洪水(7月)中川淳庵 死去(6月)
1787年(天明七年)  徳川家斉 将軍位に(4月) 米価高騰による江戸打壊し
新老中松平定信/倹約令を発する(寛政の改革の始まり)
1788年(天明八年)  田沼意次 死去(6月)京都大火(1月)尊号一件/大御所事件
1789年(天明九年/寛政元年)  棄捐令 (札差の武家債権放棄・債務繰延べ)(9月)
1790年(寛政二年)  -
1791年(寛政三年)  尊号一件-群議
1792年(寛政四年)  雲仙普賢岳噴火/火山性地震-山体崩壊による津波(島原大変肥後迷惑)

※月は旧暦と新暦の記載が混在していますので、実際にはひと月季節がずれている場合があります。

posted by 禅芝zenseava at 12:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする