2014年07月18日

国道360号旧道

Sorry, this content is japanese only.
This article is the story of the old road that traveled long ago bicycle.

ヨッキれんさんの廃道サイト、山さ行がねが
先日から公開されてる国道360号旧道の話ですが、
90年か91年ころ、私も自転車で走った事が有りました。
そのときのネガが残っていたので、スキャンしてみました。

夏休みでのんびり5日ほど掛けて飛騨高山から富山を経由して
糸魚川まで走りました。
高山から富山へはその国道360号と国道41号が主要なルートですが
へたれな私は、地形図を買って標高と道の傾斜を調べて、
高原越えのある41号をやめてJR高山本線が平行していつでも
輪行に逃げこめる360号を選びました。
当時はまだバイパスは開通しておらず、ほぼ全線旧道を走ったはずです。

写真ですが、全行程でも10数枚しか撮っておらず、1泊目の古川から
41号と合流する猪谷までの間も2枚しか有りません。
荷物になるからとカメラは荷物に入れず写ルンです24枚撮りで撮影したから、
ということでもありました。

91HIdaToyamaR471_1.jpg
1枚目はずっと古川寄りの古川町野口のあたりで、
宮川の左岸から右岸へ高山本線が渡っている場所です。
道は国道471号線の旧道で、現在も普通に通れるようです。
現道は右岸の地中を野口トンネルで迂回しています。

91HIdaToyamaR360_2.jpg
2枚目は、実は場所が定かでは有りません。
手前から奥に伸びているのが国道360号の旧道だと思います。
自転車は左を向いていますが右方向が猪谷/富山方向と記憶しています。
だたしそれも確かではなく、360号線はこの区間ほとんど
宮川の左岸を走っていて、自転車の向きが猪谷方向と考えてたほうが
辻褄が合いそうな気もします。
ほとんどの行程が、林道のような農道のような長閑な道でした。
実は当日道路工事のため360号は一部区間車両通行止めで
若干高いところを走ってたところ、橋か桟橋の工事でその先道が無く
現場の人に工事用の足場を通らせてもらいました。
そのため自動車にはほとんど出会わなかったと思います。
自転車の向こうに見える、ロックシェッドか落石止めのようなものも
なにかはよくわかりません。

途中、打保駅か杉原駅あたりで、無人の駅舎で昼寝をしたのと
午後、パイパスの工事中と思われるボックスカルバートの中で
雨宿りをしたのを覚えています。
猪谷で41号と合流して、急に道が広く快適なったのもよく覚えています。

残りの写真は高山で撮ったもの、よくわからない河原、富山湾、鱒寿司、
親不知などでした。
91年にはまだJRの富山港線が現役で、富山に泊まった翌日は
二両編成の電車にゆられて海岸まで行き、海水浴をしてきました。
始めて日本海で泳いだのはこの時でした。

ちなみに行程は、
1日目
実家の直近の新幹線駅朝一のこだま→名古屋・特急飛騨→飛騨高山・
自転車組立て→市内観光→古川の駅前旅館泊
2日目
古川→国道470・360号経由→猪谷の先の遊園地跡地でテント泊
3日目
猪谷の先→富山郊外寄り道(BUBU-現光岡-と富山空港眺める)→
富山港→富山駅・ビジネスホテル泊
4日目
ビジネスホテル→徒歩→富山港線→岩瀬浜駅→海水浴→ビジネスホテル
5日目
ビジネスホテル→駅で丸い鱒寿司購入→国道8号→
魚津港辺り?(蜃気楼の見えとこ)昼飯→黒部市(休憩所の水美味)→
県道2号→泊駅前旅館泊(テント泊の予定が疲れて断念)
6日目
泊→県道60号→国道8号→山の上の旧道・親不知→糸魚川駅昼→
JR大糸線→南小谷駅 特急乗り換え5分自転車担いでダッシュ→八王子→横浜
といった、普通のツーリングでは有り得ないのんびり旅でした。
posted by 禅芝zenseava at 18:00| 道路/計画道路・新道・旧道・街道 | 更新情報をチェックする