2016年04月10日

利根次型重巡洋艦 Next Tone class heavy cruiser

NextTONEclassCA.jpg
宇宙巡洋艦吉野をデザインしている時に
阿賀野や大淀そして大和と同じデザインラインに則った
利根の次に一等巡洋艦(甲種巡洋艦)として当初から設計された
重巡洋艦が欲しくて、
キノシタ提督の掲示板などで考えていた艦がありました。
その艦を描いてみました。
When I have designed a space cruiser Yoshino,
I wanted ship in accordance with the same design line
as Agano, Oyodo and Yamato,
the heavy cruiser that was designed from the beginning as
a first-class cruiser (KOU Class cruiser) of next Tone class,
that was thinking at Admiral Kinoshita’s bulletin board.
I tried to draw that ship.

20.3cm砲の三連砲塔を積んで、米海軍のボルティモア級重巡洋艦に
対抗できる性能が基本です。
格納庫は艦中央にするか艦尾にするか迷いましたが
ボルティモア級同様、艦尾にしました。
Equipped with a triple turret of 20.3cm gun, it is the basic performance
that can compete with Baltimore-class heavy cruiser of the US Navy.
Although hangar was lost either in or stern to ship center,
Baltimore-class Similarly, it was in the stern.

コメント有りです please comment

posted by 禅芝zenseava at 12:00| Comment(10) | その他のメカ Other Mechanics | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
海軍休日以前の旧式戦艦より強そう!
主砲の最大仰角を70度以上とし、ある程度対空射撃も可能とすれば、なお良し。
Posted by 黒猫クロ at 2016年04月15日 12:05
……8インチ砲のいわゆる「重巡洋艦」は政治的な要求から生まれたもので、日本海軍が軍縮条約の影響下から脱した後に巡洋艦を建造するなら史実でいう「超甲巡」になるのではないでしょうか?
そうでなくとも条約から脱退した後に改鈴谷型である「伊吹」型が計画されてますし、戦前の作戦計画上からも8インチ砲搭載の新型重巡を一から開発する必要性はあまりなさそうな気が。
Posted by 大隅 at 2016年04月16日 23:12
>黒猫クロさん、ありがとうございます。
いいですね、対空仕様も。姉妹艦はそうしましょうか。
20.3cm三式弾ってあったのかな?なければ開発しましょう。
Posted by 禅芝zenseava at 2016年04月17日 11:45
>大隈さん、
この艦は私の全く個人的な要望から生まれた船なので
歴史的な経緯や計画とは全く関連がありません。要望というより妄想です。
大淀や阿賀野のデザインラインの重巡が見たかった、模型が欲しい、その程度のものです。
超甲巡というと、金剛後継艦クラスで米国で対応するのはアラスカ級ですよね。
もう巡洋戦艦・ポケット戦艦レベルの船ですのでもしかしたらその下のクラスが空いてるんじゃないかと思いました。必要かどうかは別にして。伊吹はちょっと小さくて急造艦なのでデザインが鈴谷型と同じ系列ですね。S字バウや尖った艦尾は同じですので、そうではない船が欲しかったのです。
Posted by 禅芝zenseava at 2016年04月17日 12:11
これの艦橋って大和型のやつですよね?
Posted by ゼロ at 2016年06月14日 23:06
>ゼロさん、
そうです。塔型艦橋です。大和と同時期に建造された軽巡洋艦大淀の艦橋は従来のものと異なり非常に大和と似通ったデザインです。なので同じ時期の重巡洋艦なら同様の塔型艦橋になるだろうと思いました。
Posted by 禅芝zenseava at 2016年06月17日 23:41
失礼します。
自分も常々、超甲巡と条約巡の間に位置する、デモイン級への対抗馬としての「20センチ砲搭載重巡の決定版」を夢想しておりました。
願わくば、主砲がMk16に対抗できるだけの新型砲である事を・・・
Posted by REFREX at 2016年06月27日 17:34
>REFREXさん、
さすがに自動砲は当時の日本には荷が重いかと...
自動装填でボンボン撃てるほど砲弾も搭載していなさそうな気もしますし。
軽装甲で速力だけは勝っていますので、ひたすら逃げるしかないでしょうか?
あとは酸素魚雷でなんとか。
Posted by 禅芝zenseava at 2016年06月27日 21:53
私も現在、脱条約型巡洋艦を構想中ですが、図面を引きながら艦尾格納庫の配置に四苦八苦しています。
米巡洋艦は船体の甲板数が日本より1段多く乾舷が高いので船尾の甲板数も3層あり、舵取機室の上に2層分の格納庫が有りますが、日本巡洋艦は2層(中甲板・下甲板、計5m)しかなく、格納庫を置くと舵取機室の置き場が無くなります。
また米艦載機は主翼折畳み時は非常に全幅が狭いのでハッチも細いですが、日本では零式水偵は折り畳みが有るものの零式水観は折り畳みが無く、最低でも11m幅のハッチが必要です。細い艦尾で露天甲板にそんな大穴を開けると船体の強度が維持できません。またその左右にカタパルトも配置するには全幅も足りません。さらに艦尾容積の大半を格納庫が食ってしまい、居住スペースが極度に圧迫されてしまいます。
艦中央でも、高角砲の射界を遮らずに格納庫に入れるにはどうやっても幅が足りません。
全幅30m以上の戦艦なら比較的楽ですが、20m程度の巡洋艦では諸配置が非常に難しいですね。最上が航空巡洋艦に改装された時、艦内格納庫を設置しなかった(できなかった)理由がやっと分かりました。
Posted by 山中あそぶ at 2016年12月25日 22:33
山中あそぶさん、いろいろ参考になります。
イギリスや欧州の艦艇と似た傾向のある日本の巡洋艦と違い、米国の船は独自の設計をしていますよね。
巡洋艦の艦尾も幅が広いトランサムスターンで、艦内容積も余裕がある気がします。
(そもそもブルックリン級軽巡洋艦の設計が大元のようですね。軽巡であの航空装備とは恐れ入ります)
日本絵画の「アメリカの航空母艦」を読みましたが、なにからなにまで設計思想が違って非常に面白かったです。
そもそもの最初の母艦ラングレイからして飛行甲板下面にクレーンがあって、釣って艦載機を運んでいますし
エレベーターも1本柱で支えてるだけだし、なによりギャラリーデッキの存在が特出です。
このクラス、脱条約型巡洋艦、あるいは蒼龍船体クラスの巡洋艦を引き続き考えたりしていますが
もうなにか架空の、史実と全く関係のないものを考えないと前に進めないような気分になっています。
Posted by 禅芝zenseava at 2016年12月27日 17:37
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