
アンドロメダ級やドレッドノート級の艦首上面左右についている四連対艦グレネード投射機。
私も巡洋戦艦マッキンリーに装備していましたが、
あれって円断面なのでぐるっと真上に回るようにできますよね。
給弾装置などがあるので後方に結構なスペースは必要ですが、上に回して左右の投射機から打ったら、ビジュアル的には面白そうな気がします。
マッキンリーは上下の間隔が狭くて回すのは大変そうです。
アンドロメダ級やドレッドノート級には上にしかないので下には打てず、そこは少し残念な点です。。
A four-way Anti-ship grenades projector that is concerned with the top and bottom sides of the bow of the Andromeda class BB and the Dreadnought class BB.
I was equipped with a battle cruiser ship McKinley,
Because it has a circular cross section, you can make it turn around just around the corner.
There is a bullet feeder etc., there is a fair space behind, but if you turn it up and hit it from the left and right projector, it feels like it will be visual.
McKinley seems to be hard to turn because the interval between the top and bottom is narrow.
Since it is only on the Andromeda or the Dreadnought class BB, it can not be hit under, it is a bit disappointing.
グレネード弾より、アークエンジェルみたいに「アンチビーム爆雷」を投射するほうが面白いのでは?「こんなこともあろうかと…」
2202ではアンドロメダ級やドレッドノート級の各所の武装が一応名文化(命名化?)されましたが、どこかでちゃんと使う場面がでてくることを祈ります。まだ二章は見ていませんが、今のところ使われたのは新設置の重力子スプレッダーだけっぽいですね。
退役艦となっていた「キリシマ」が、活躍してうれしかったです。(宇宙船と潜水艦には、「気密性」という共通点がありますね。)
佐渡先生のところには、先代先々代のみーくんたちが団体で出てきたそうですが、「せんせい、やまとへのるにゃん!」とでも言ったのでしょうか?シュールすぎる。他のクルーたちの観た幻影も、興味あります。
短期間でアンドロメダ級やドレッドノート級を整備できたからくりが分かって、興味深かったです。どうせガミラスと技術協力してるのなら、多段式空母をライセンス生産して「アカギ」「カガ」と命名して出してほしいところです。
古代と山南の対決。山南さんが「アニキに似て、頑固な奴だ」と言ったら最高でした。
あの「戦闘衛星」のデザインはちょっと…
いろいろストーリーは伝わってきますが、耳に栓をしています。いつものように冒頭10分も未見です。
1/1000ドレッドノート級の箱もまだ開けていません。こっちは手がつけられないだけですが。実は前にツイートした再販メカコレ買ってしまったものですから。ブログの記事要員ですね。
意味は合っているというか同じだと思いますよ。
一応公式設定と準拠した
バンダイ1/1000のアンドロメダとドレッドノートの
組立説明書には”四連装対艦グレネード投射機”
と書いてあります。
旧作ではたぶん設定は無かったんじゃないかと。