2018年04月16日

肩載せ型スピーカーの興亡とBluetooth

ShoulderSpeaker.png

今巷では肩に乗せるタイプのスピーカー?ヘッドフォン?が
少しづつ人気を集めています。

ソニーのこれは売れすぎて注文受付凍結中(4/20現在再開時期未定)
□ソニー震える“肩のせ”スピーカー2.5万円で「音に包まれるような視聴体験」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1074257.html
こちらも大御所参入で音はこっちがいいとの評判
□ボーズの“肩のせ”Bluetoothスピーカー。驚きの低音、長時間でも快適。
 ソニーとの違いは?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1113697.html



加えて続々新製品が開発されているみたいで、ついにJBLも参入
□JBL初“肩のせ”スピーカー「SOUNDGEAR」。TVの音も“自分だけの空間”再生
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1116966.html
これも肩載せに近いのかな、イヤフォンなのにオープンタイプ
□周りの音も聞けるソニー左右分離イヤフォン「Xperia Ear Duo」。
 声でLINEやradiko
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1116353.html
これもかな?
□“耳を塞がないイヤフォン”が無線に、ambie「wireless earcuffs」。1.2万円
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1115278.html



ところで、Bluetoothでの接続コーデックはどれも
SBC、aptX、AACには対応しているようですが
(ソニーSRS-WS1は従来の無線接続です)
実はこの記事によると、音を省いてる部分はあるようで、
直結より音質は悪いみたいなんですよね。
□藤本健のDigital Audio Laboratory
 iPhoneからBluetoothで聴くと音質はどう変わる? 波形で比較した
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1115911.html

ざっくりいうとBluetoothは128~192kbps以下のエンコードしか
やってくれないということです。
主に遅延対策なんだとは思います。
今はAACでも256kbsが標準だしLossLessで600kbs〜1000kbs、
非圧縮だと1440kbsということになっています。
なので、ハイレゾを聞くぞーといってBluetoothを使っちゃったら
大いに間違いということになってしまいます。
ぶっちゃけ、耳がどこまで聞いてくれるかっていうのが
一番の問題ではありますが。

私はいつも作業しながらソニーのサラウンドヘッドフォン
MDR-DS7100をつけて音楽やアニメや映画を流しています。
(サラウンドヘッドフォンとしては二代目、
 最初のはオープンヘッドフォンでした。
 最新型WH-L600が先月発売されました)
ワイヤレス接続+バッテリー内蔵なので、
自由に部屋の中を動けるのが便利で使っています。
私のような”ながら聞き”や肩のせ型なら、128kbpsの音質でも関係ない
感じもしますが、たまにBlu-rayの作品を見るときにも使うので、
ホントは音が良い方がいいですね。



※2018.4.17追記
今日また新しいBluetoothのコーデックに関する記事が出ていました。
□BluetoothのaptX音質をテストしたら、謎の結果が出てしまった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1117171.html
どうも従来の音質が悪いと思われていたSBCコーデックでも
良い音がする場合があって、規格上328kbpsまで設定されている模様。
ただ肝心のaptXの状況がよくわからず、という結果だそうです。
posted by 禅芝zenseava at 15:22| Comment(0) | デジタルガジェット Digital gadget | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください