2019年01月13日

バンダイメカコレクション アンドロメダ2202 軸線改修 Bandai Mecha Collection Andromeda 2202 Axis repair

MechAndro01.jpg
Sorry, this content is japanese only.
This article is the topic of the plastic kit mecha collection Andromeda 2202 axis repair version.

昨年発売された、バンダイスピリッツ・メカコレクションシリーズの
アンドロメダ2202です。
前々から気になっていた2202版デザインの波動砲口と艦尾ノズルとの
軸線のズレを修正してみました。
1/1000を改修する場合のテストでもあります。
一緒に2箱買ったので一隻は比較のためそのまま作ってあります。
手前の、砲塔がグレーの方が改修版、白いほうが未改造版です。

MechAndro03.jpg
メカコレアンドロメダ2202は、船体のパーツ分割が
ちょうど軸線に沿っていて
船体上面パーツA10の、前半の分割線が波動砲の軸線、
後半の分割線が艦尾ノズルの中央になっています。
これを利用して軸線を揃えます。
A10を司令塔の直後で切り離して、軸線の基準となるプラ板に
高さを合わせて接着します。
同時に、お腹がげっそりしているので、これを解消するために
船体下面パーツA18を三分割し、前後はA10に合わせて、
中央は1mm厚のプラ板の下に貼り付け、2mm下げた位置にします。
(ちょっと無理をして、艦底のインテークの後半のみ切り出して
 インテーク前半に高さを合わせるように斜めに接着しましたが
 これは結構大変な作業でした)

MechAndro02.jpg
思ったほど全体の印象は変わっていないと思います。
(ぱっと見わかりやすいのは第三砲塔が一段上にあることですね)
艦底のインテークの後半を斜めに付けたため、艦底タンクが
斜めになってしまったのは残念でしたが、艦底部のボリュームが増したので
甲板側とのバランスが’取れたような気がします。
舷側の大型バルジも側面のパーツから切り離して軸線に合わせましたが
作業が大変な割に位置決めが微妙で、少し心残りです。

MechAndro04.jpg
この画像ではあまり感じませんが、真正面から見ると
結構艦首の垂れ下がり感が強くて、これは反省する点の一つです。
船体前半はあえて加工しない方針で作業したので、元の鎌首を擡げたデザインが
過剰に艦首を下げたように見せているのだと思います。
波動砲口だけでなく、その後方の船体も、上下の角度を合わせるなどして
改造しないといけないのでしょう。
艦首側のインテークもいじらなかったので、そこも一段下げるなどしたほうが
良いのかもしれません。

さて、今後はこれを1/1000改造にどう反映するかですが
メカコレとは骨格のパーツ構成が異なる部分が多いので、まだまだ簡単には
手をつけられません。
(艦底パーツは今回切り取った部分と似た範囲が別パーツになっているので
 そこだけは楽そうです)
あと、艦首の改造が大掛かりになりそうなので、そこも問題です。
(二隻分パーツがあったら少しは楽なのですが)

多少は参考になりましたでしょうか?

コメント有りです please comment

posted by 禅芝zenseava at 12:00| Comment(2) | 模型model | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほど、艦尾側を持ち上げたわけですね!
自分は艦橋の下辺りで斬って艦首側を下げましたので、頭とお尻が両方垂れたようになってしまいましたorz
Posted by 薫風 at 2019年01月16日 15:00
艦尾をもちあげたというより、真ん中をいじらなかったというのが正しいかもしれません。中にも書きましたがちゃんとするには4箇所くらいは高低差を調整しないといけない箇所が出てくると思います。アドビイラストレーターで描いた側面図を使って分割・結合方法を検討していますが、やっぱり難しいです。
Posted by 禅芝zenseava at 2019年01月20日 12:53
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