2019年02月11日

MacOSXでSRS-WS1を聞くListen to SRS-WS1 on MacOSX

SonySRS_WS1_Speaker.jpg
Sorry, this content is japanese only.
This article is that I tried using wearable neck speaker released from Sony on MacPro with MacOSX.

2018年3月にアメトークで紹介されて品不足になった
肩掛けスピーカー・ショルダースピーカー・ウェアラブルネックスピーカー
ソニーSRS-WS1です。
昨年4月にも記事にしましたが、9月に販売再開が決まって
年末に掛けてかなり安くなってきたので、コウタヤメタを繰り返していましたが
やっと買うことになりまして先日届いてセッティングしました。

詳しい使い方や評価はネットの記事や価格comやアマゾンを見ていただくとして
個人的にぶち当たった課題やら解決した問題を書いていこうと思います。

今はMacからの音声や、ブルーレイレコーダー・TVからの音声は
ソニーの無線式のサラウンドヘッドフォンMDR-DS7000を使って聞いています。
部屋が小さくて映画など大きい音だと隣の部屋に聞こえそうなので使っています。
2009年に買ったものです。サラウンドヘッドフォンとしては二代目ですが
そろそろバッテリーの持ちが悪くなって(イヤーパッドもボロボロに)、
加えて先代のDS5100の開放型から密閉型になったため
外の音が聞こえずにちょっと困っていました。
(2011年の地震があったときもこのヘッドフォンをしていたので始めは気が付きませんでした)
Mac・レコーダーとも光デジタル端子で繋いでました(入力セレクター内蔵)。

まず競合製品が幾つかあって、かなり迷ったのですが
一度ヨドバシカメラに行ったついでに見てきて落選したのが
JBL・SOUNDGEAR。持った感じ一番重かったんですね。
バッテリーはBose・SoundWear Companion speakerが一番保つのですが
それより重かったので却下に。
あと起動音・お知らせ音が大きいという評価もあって早々に消えました。

年明けまでソニーとBoseで迷っていました。
どうもどちらも決定打に欠けて、
ソニーはバッテリーの持ちが不満、充電コネクタが専用置き台なので
保管場所に難点有りなど、バッテリー関連。
BoseはBluetoothの欠点か、音質が悪いコーデックしか選べないことがある、
音量調節が出来ない場合が有るなど、音管理関連。あと最高値。
(年末で終わる予定だった割引がなぜかアマゾンでは未だに続いてますが)

で、決め手になったのが、あまり問題にしていなかった接続方法。
私のMacProは2008年のものなので、もしかしてBluetoothの規格が古いんじゃないかと
思い当たって、実は実家に置いてるMacmini用にBluetoothマウスを買って行ったことがあって
規格の所為か全く接続できずでした。
調べてみると、うちのはLMP version 0x3で、これってBluetooth2.0相当らしく
Bluetoothは3.0以前以後で互換が無いので、今販売してる製品は当然つながりません。
純正のMagicMouseが使えているのでてっきり大丈夫だと思い込んでいましたが
調べて良かったです。
今後の機械を買い換えることを視野に入れると、BluetoothのBoseが実は本命に近かったのですが。
(当然iPhoneXでは問題なく使えたはずです)

SonySRS_WS1_Transmitter.jpg

まず、接続方式は今と同じ光デジタルなので問題無いはずです。
入力は一箇所ですが、DS5100の時に使っていた手動のセレクターがあったので
切り替えも問題なしです(たぶん鏡が入ってるだけの切り替え器です)
とりあえずTV・レコーダーのほうはすぐ音が出ました。
価格comの口コミをみるとこっちのほうが問題に当たる方が多いようです。
そこで、Macのほうですが、光ケーブルからは赤い光がでているので大丈夫だろうと
つなぎましたが、まったく音が出ません。
送信機のLEDをみると、TV側のときはグリーンでMac側の時は黄色(オレンジ)です。
マニュアルを読むと光は来てるがPCMでは無い場合の色。
今までMDR-DS7000では普通に音が出てますし、Macの光音声端子からアナログ信号がでているとも思えません。
調べてみると、S/PDIF式の立派なデジタル音声信号で、196kHzまで対応しているそうです。
(2016年のMacBookProから光デジタル音声端子は廃止になったそうです、まぁ今はUSB-Cでなんでもできますからね)
ともかく、音が出ないのは事実です。
一番怪しいのはサンプリング周波数で、SRS-WS1は48kHzのPCM信号しか対応していませんから
そこをなんとかできればと、システム環境設定を何度探してもそこを調整できるウィンドウはでてきません。
ネットを探したところやっと探し当てました。
アプリケーションの形でAudio MIDI設定というのがあったんですね。
ネットで最初見た時は、Macを購入して以来(OSXを触ってこのかた)見たことが無いアイコンだったので
最近のHigh Sierraとかのシステム環境設定にはあるのかなと諦めましたが
よくよく探すとアプリとのことで、MacProのアプリfolderにも入ってました。
ユーティリテーfolderの中だったのでなかなか見つからなかったのですね。
開いて、周波数のセレクタをいじると48kHzがでてきたので、選ぶと即音が出ました。
デフォルトでは44.1kHzになっていました。
Windowsでの使い勝手は良く分かりませんが(普通のPCにはデフォで光デジタル端子は付いてませんよね)、
イヤフォンジャック経由で電波を飛ばした時もちゃんと音が出ましたので普通に使えるはずです。
寝がけにiPhoneXで使う時は本体のイヤフォンジャックにケーブルをつないで有線で使うことになると思います。

使った感想というか、音ですが、最初は慣れず変な感じだと思っていましたが
10分聞いていたら慣れました。
私は姿勢が悪いせいか、スピーカーが前にズレ気味で本体を若干後ろにずらすと
いい感じに音が聞こえるようになりました。
(購入前比較していた当時、最も前から音が聞こえるのがソニーで、次がBose、JBLは不自然に後ろから聞こえるという
評価を読みましたが、わたしの場合ヘッドフォンを常用していたので案外真ん中のBoseの音の位置くらいが
ちょうどよかったのかもしれません)
リラックスした姿勢でTVの前で聞く時は結構いい位置から音が出ている気がしますし
その姿勢の時が一番軽く感じます。
気の所為か後ろから音がする場面で、後ろから音が聞こえます。気の所為でしょう。
(これも気のせいかもしれませんが、TVのスピーカーから出る音よりSRS-W1から聞こえる音の方が少し早く聞こえる気がします。TVからの距離の所為か、デジタル補正の所為か、理由はよくわかりません)

Macや作業机で、作業しながら聞くことを前提にしているので、姿勢としては少し前傾になっているはずで
その場合ちょっと音位置が悪くなり気味で、若干重く感じます。
首の後ろになにかクッションを置いて位置を後ろに移動できれば良さそうですが
本体中央の首の後ろの部位にタオルなどを巻くと、そこには充電用の接点があるのでうまく充電できなくなります。
BoseやJBLのものは機器の汚れを防ぐための布製のカバーがありますが、SRS-WS1にはありません。
カバーと最適位置用クッションとを一体で作れたらちょうど良さそうですが
いまのところ靴下をつなげたらどうだろう、くらいしか思いつきません。
まだ新品なので本体にマジックテープなどを接着するのも気が引けます。
現在は紐で浅いループを内側に作ってそれを首をひっかけて本体を後ろにずらすようにしていますが
若干首が重いです。

コメント有りです please comment

posted by 禅芝zenseava at 12:00| Comment(0) | デジタルガジェット Digital gadget | 更新情報をチェックする
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