2017年03月12日

ミリタリー小話2017 その5 インテークコーションサイン Military anecdote 2017 part5 Intake Caution Sign

F35IntakeCoution.png

日本の航空自衛隊向けのF-35Aの報道写真を見ていて
F-35Aのジェットインテークの前に妙な三角形のサインが
あるのに気がつきました。
従来射出座席の警告表示に使う三角形です。
高解像度の写真を探して、やっと文字が読めました。
”JET INTAKE”と書いてありました。
主翼の後方にも2つ同じような三角形があります。
一つは読めませんでしたが、もう一つには
“JET EXHOUST”と書いてありました。
JFS(ジェットフュエルスターター)の排気口だと思われます。
どうやら米軍はコーションサインを新しくデザインしたようです。
I was watching a press photograph of F - 35A for the Japan Air Self Defense Force and found that there was a strange triangle sign before the jet intake of F-35A.
It is a triangle used for warning indication of injection seat.
I finally found a high resolution picture and I was able to read the letters.
It was written "JET INTAKE".
There are also two similar triangles behind the main wing.
I could not read one, but another one wrote "JET EXHOUST".
It seems to be an exhaust of JFS (Jet Fuel Starter).
Apparently the US military seems to design a new caution sign.

米国では、ジェットインテーク(空気取入口)のコーションサインは
米海軍機・海兵隊機にしかついていません。
これは空母の狭いの甲板上で多くの人員が働いている中で発着を
管理するからでしょう。
空軍は広い飛行場・滑走路を持ち、限られた整備・管制要員しか居ないため
必要ないと判断していたのでしょう。
しかしF-35は国際的な共同開発機で、多様な軍隊で使われることが
想定されるため、あえて新しいサインを追加したのだと思います。
In the U.S., the caution sign of the jet intake (air intake) is only attached to US Navy aircraft and Marine Corps aircraft.
This is because many people are working on the narrow deck of the aircraft carrier to manage departure and arrival.
The Air Force had wide airfields and runways, and there were only limited maintenance and control personnel, so it would have been judged that a signature is not necessary.
However, F-35 is an international collaborative development machine, and it is assumed that it will be used in various armies, I think It added a new signature.

※1 調べていて空軍向けのCV-22にも付いていることがわかりました。
  ただデザインは海軍のものと同じです。
  I found out that it was attached to the CV-22 for the Air Force.
  Just the design is the same as that of the navy.
※2 F-22のミサイル用サイドウエポンベイの上方にも同種のサインがあります。
  なんて書いてあるのかは読み取れませんでした。(ECS VENT STEAM ?)
  F-22のコーションサインは読み取りづらいです。
  There is a sign of the same kind above the side weapon bay
  of F-22.
  I could not read how it was written.(ECS VENT STEAM ?)
  The caution sign of F-22 is difficult to read.
※3 専門家や模型業者の設計/企画の方、航空機模型を作ってデカールを
  貼ったことのある方なら、このことはもうご存知でしょうね。
  F-35のサインについてもご存知でしょう。
  If you are a designer / planner of experts or model operators,
  those who have made an aircraft model and stuck a decal,
  you already know this thing.
  Also you know about the sign of F-35.

日本の自衛隊は、若干特殊な状況になっています。
歴史的に最も古いのはF-104Jで、米空軍向けF-104には付いていませんので
航空自衛隊独自の日本語のサインが使われています。
デザインは米海軍と同じものです。
次のF-4EJは、米海軍向けの戦闘機をライセンス生産しているのが理由で
しょうか、英語で米海軍と同じもサインが付いています。
日本で開発したT-2・F-1そして現在も現役のT-4にはF-104Jをベースにした
日本語のサインが入っています。
その次のF-15は、米空軍同様インテークコーションサインは付いていません。
F-2もベースがF-16だからなのか、付いていません。
ヘリコプターについては、陸上自衛隊機には付いていません。
航空自衛隊・海上自衛隊のUH-60系・CH-53系の機体には
米海軍・海兵隊仕様と同様の英語のサインが入っています。
CH-47には入っていません。
機体各部にある細かい注意書きは日本語で表示されるのが
基本だと思いますが、このインテークコーションだけ
まちまちなのは、なぜなのでしょう?
The Japan Self Defense Force is in a slightly special situation.
Historically the oldest is F-104J, which is not attached to F - 104 for the US Air Force, so the original Japanese signature of the Air Self Defense Force is used.
The design is the same as the US Navy.
Is it because the next F-4EJ licenses and produces fighter aircraft for the US Navy, the same sign as the US Navy in English is signed.
T-2 ・ F-1 developed in Japan, and currently active T-4 has a Japanese signature based on F-104 J.
The next F-15 does not have an intake caution sign like the US Air Force.
I do not have whether F-2 is also based on F-16 base.
About helicopters, It is not attached to the Ground Self Defense Force helicopters.
Helicopters of the Air Self Defense Force ・ Maritime Self Defense Force UH-60 series ・ CH-53 series have signs of English similar to US Navy ・ Marine Corps specifications.
It is not included in CH-47.
I think that the fine notes on each part of the aircraft are displayed in Japanese, but why is this intake caution alone different?

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2017年02月26日

ウルトラメカ-ステーションホークIII ULTRA Mechanics - Station Hawk III

StationV401.jpg

2015年9月に公開した、ステーションホーク3の背景まで入れた完成版です。
カレンダーに使ったモニターグラフィックから読み取れると思いますが、
場所はステーションV4の第三カタパルトです。
Unknownが発見されて、武装を搭載して要撃に向かうところです。

It is a finished version that put in the background of Station Hawk 3 released in September 2015.
I think that it can be read from the monitor graphic used for the calendar,
The place of this picture is the third catapult of station V4.
Unknown was discovered and is about to intercept with armed weapons.

SIDさん、いろいろありがとうございました。
SID, Thank you for everything.

コメントありです please comment


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2017年02月05日

ミリタリー小話2017 その4 16式機動戦闘車 量産車について

今年三月に部隊配備が予定されている16式機動戦闘車 量産車ですが、
昨年秋に開催された防衛技術シンポジウムに機動戦闘車量産車の模型が
展示されていたようです。
印象としては最初に作られた試作車と似た感じで
砲塔の側面カバーは後方に延長されて、背面に小さめのラックが付くようです。
車体に関しては左側面の、隙間と段差があったカバーの位置が試作車の
第三第四車軸の間から量産車ではないかと噂されていた実用試験車両
(25-4202号車)と同じ第二第三車軸の間(乗降ステップのある場所)
になっています。
右側面からだと最後尾の三角部が若干小さくなっている位しかわかりません。
実用試験車両にあったゴムのフェンダーはついていません。
判別しやすそうな前照灯ですが、一応四角四灯になっているという話です
(写真は見当たりません)。
実用試験車両や先に公開された小松の装輪装甲車(改)の試作車も
四角四灯だったことから、今後の車両は同様の灯火になることが予想されます。
10式戦車も次のアップデート(C5?)で四角灯に変更されるかもしれませんね。
加えて、実用試験車両で兵員室のために拡大された後方扉についても
よくわかりません。
実用試験車両がまさに実験的な兵員室増加豪華仕様の試作(未採用)だった
だけという話もあります(車体高もゴムフェンダー分高そうなんですよね)。

それから試作車の話、最初に公開された99-0299号車ですが、当初車体左右の
吸気口のスリットが99-0300号車同様縦シマだったのですが、
最近の展示をみると横シマになってます。
量産車はどっちになっているのでしょう?

ちなみに過去の防衛技術シンポジウムで展示されていたジムニーベースの
陸上無人車両の試作車。
この世代のジムニーにピックアップって無くて、カスタム車しかありません。
なので、カスタム車を買ってきて改造したか、あるいはピックアップカスタムを
発注したのか、自分とこで屋根を切ったか、非常に興味深いです。
ボンネットはモンスタースポーツ製らしいという話もあります。
前後のライトプロテクターはJAOS製ですね。
以前記事に書きましたが、これオスプレイに乗せられるんですよね。
(最大貨物高が1.68mだから頭の上をもう少し小型化しないと難しいかな)

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2016年12月18日

TDFステーションV4管制コンソールカレンダー2017 TDF Station V4 control console calendar 2017

TDFconsolecalendar2017.jpg

2017年カレンダーです。
This is the 2017 calendar.

ステーションホークIIIのイラスト用に描いた管制画面を編集した,
コンソール風デスクトップカレンダーです。
いつものように、HD解像度1920*1080です。
I edit the control screen drew for the illustration of the StationHawk III,
It is a console-style desktop calendar.
As always, it is the HD resolution of 1920 * 1080.

文字が多いので壁紙としては若干使いづらいかもしれませんね。
There are a lot of characters, so it may be slightly difficult to use as wallpaper.

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2016年12月04日

ミリタリー小話2016 その3 主要戦闘艦比較 Military anecdote 2016 part3 Major naval main combat vessels comparison

NavalVassels2016.jpg

世界の艦艇3月号を読んでいて、思いついて比較表を作ってみました。
空母や揚陸艦を除いた砲塔を持った戦闘艦を、単純に満載排水量で
比較してあります。
米国ロシアを除いて、概ね7000トン級の駆逐艦と、5000・4000トンクラスの
フリゲイトを組み合わせて運用しているのがなんとなくわかります。
米国ロシの2万トンとか1万5千トンとかの艦は、もう巡洋艦・駆逐艦ではなく
戦艦と呼びたいくらいですね。

あたご型・こんごう型も巡洋艦と呼ばなければいけないくらい大きいですね。
そもそも、海上自衛隊のあきづき型とイギリス海軍のデアリング級が
ほぼ同じというのにおどろいて作り始めた図です。
あたご型と同じくらいと思っていましたから。

海上自衛隊のあたご型・こんごう型、米海軍のアーレイ・バーク級は
イージスシステムのSPY-1Dレーダーを搭載する条件で船体設計が
決められており、従来の駆逐艦とは設計条件が違うと思ったほうが
良いでしょう。
加えてあたご型・こんごう型には司令部機能も追加されているので余分に
大きくなっています。
(今後司令部機能はヘリ護衛艦が担うことが予想されるので、27DDG・28DDG
 の後のミサイル護衛艦はもっと小さい艦になるかもしれません)

この図を見て気になったのは、米海軍のアーレイ・バーク級とLCSの間が
ぽっかり空いていることです。
LSCは今後フリゲイトと呼称するといわれていますが、いかんせん
3000トンでは小さすぎます。
沿岸警備隊のレジェンド級カッターを拡張してVLSとハープーンを搭載した
5000トンクラスのフリゲイトを作ったほうが無難な気がしますが、
どうでしょうか。

この図では3000トン以下のコルベット、ミサイル艇などは除いてあります。
小さな船はどの海軍でももっと使われているはずです。
造船技術を持たない国の多くはコルベットクラスの艦を購入して主力艦として
運用しています。
そのうちのかなりの割合がドイツのMEKO360・200シリーズをベースにした
3500トンクラスのコルベットです。大ヒット商品のようです。
ロシアのアドミラル・ゴルシコフ級やアドミラル・グリゴロビッチ級も
おそらく輸出を意識した艦だろうと思います。
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2016年11月20日

ウルトラマン最終話迎撃機 ULTRAMAN last episode interceptor

F103FJ_Senko.jpg

F103FJexplanation.jpg

ウルトラマン最終話、円盤を迎撃する場面で登場した
謎の自衛隊迎撃機を私風に描いてみました。
In ULTRAMAN last episode, JASDF interceptor of the mystery that appeared at the scene to intercept UFO,
I tried to draw my style.
(2016.11.20現在関東地方ではTVKでウルトラマンが放送されていますが
 最終回は年末あるいは年明けに放送される見込みです。)

画面上ではシルエットしかわかりません。
形状も細部も不明です。
ファンの間でもその正体はわからないようで,
イラストレーター・メカアナリストの青井邦夫さんも
よく分から無いとツイートしています。
It isn’t understand only silhouette on the screen.
Shape purse is also unknown.
Like its identity is not known even among fans,
Kunio Aoi illustrator/mechanical analysts also tweet and do not know well.

今回描くにあたって武装はちょっと多めに、色はSu-24風にしました。
In draw this time, armed to a little generous, color was like Su-24.

以下は脳内設定です。
The following is a setting in the brain.

- F-103FJ 閃光 Senko -

リパブリックが開発し途中で中止となったXF-103を
地球防衛軍極東支部技術研究所が引き取り、対宇宙侵略機用迎撃機として
設計し直した機体。
NASAからX-3スティレットの設計情報の提供を受け
融合させた機体になっているため、F104と類似した戦闘機とも言え
原型のXF-103とはかなり異なった外観になっている。
J57ターボジェットをベースにアフターバーナー部を分離し
ラムジェット化した複合エンジンJ62-R-60を双発で搭載.
空力改善のためX3やXF-103同様コクピット/キャノピーは
胴体内に配置されている。
翼下にブースター接続部・武装ポッドを兼ねた主脚収容庫を設けた。
航空自衛隊に配備されF-103FJ 閃光と命名された。
This aircraft is re the public of the XF-103 take-off is Earth Defense Force,-Far Eastern Branch Institute of Technology,
was re-designed as a counter-space invasion machine interceptor.
Since that is a airframe that combines receives the provision of design information X-3 stiletto from NASA, have become fighter similar to F 104.
It has become very different appearance from the XF-103 prototype.
J62-R-60"- Based on the J57 turbojet, composite engine was ramjet of separation of the afterburner section.
Equipped it with a twin-engine.
Cockpit / canopy for aerodynamic improvement was placed in the fuselage, same as X3 and XF-103.
The pod which also serves as a booster connection port, armed cabinet, and the main landing gear houseing provided in under the wing.
Are deployed in the Air Self-Defense Force was named F-103FJ Senko.

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2016年11月06日

2輪の話 About the two-wheeled vehicle

Sorry, this content is japanese only.
This article is a column about the two-wheeled vehicle.

bike1.png

125ccバイク免許報道について

125cc、原付二種までの二輪車を普通自動車免許の付帯免許とするように
法改正が提案されているとニュース報道されています。
加えて、先のホンダとヤマハとの原付バイク共同生産との報道です。

近年日本の二輪車産業はかなりピンチな状況で
中でも国内向けに特化している50cc原付一種は大変な重荷に
なっているそうです。

世界では125ccバイクがベーシックバイクとして標準となっているそうです。
これを国内でも最低ライン車両として位置付ければ
国内向け、輸出向けと共通設計で生産することで
台数の増加やコストダウンを見込むことが可能です。
すでにアジアにある2輪メーカーの工場では盛んに作っています。
このあたりが今回の免許改正の目的なのではないかと思います。

加えて国内の道路交通の安全対応も行えます。
125ccだと普通に車の流れに乗れます。
車種としての速度制限がなく、道路の速度制限に順次ればいいのです。
ちょっと乱暴な話ですが。
付帯免許とする条件として制限するとすれば、普通に60kmとしておけば
問題はないでしょう。
付帯は条件付き・申し出制として、丸1日の講習を必須とするという
ことでどうでしょうか。
あるいは自動車教習の教習日程に最初から丸一日入れてしまうのも
良いかもしれません。
そうそう、任意保険にも特約があるので原付二種まで条件にいれたものを
作れますね。

これで需要が広がる可能性があるのは、ミニカーの上位車種への移動です。
いわゆる昨今超小型モビリティーといわれているものです。
これを小型車ではなく原付二種として認定してしまう方法です。
125ccのエンジンまたは同等性能の電動車で4輪一人またはタンデム二人乗り、
現在超小型モビリティーの大きさは軽自動車と同じ大きさまでとされていますが
ここはミニカーと同じに止めてしまいます。
低価格のシティコニューターとして使い勝手はいいと思います。
ヘルメットが嫌でバイクに乗らないひとは少なくないでしょうし。
一人乗りにして後ろはカーゴスペースにしてもいいし、
ホームセンターに買い物に行くには丁度いいでしょう。
当然安全基準は高くします、オプションでエアバッグをつけてもいいでしょう。
普通免許を返上したあとの交通手段としての役割もはたせるかもしれません。
軽トラックに変わる田舎の標準車になれば、軽自動車という規格もいらなくなるかもしれません。
そうすると貿易障壁も無くなりますからいいことずくめです。
自動車専用道路と高速自動車国道を走行することはできませんが、
車庫証明が不要です。
まぁ車検はあった方がいいんですが、定期点検必須くらいかな。
この車種の電動車のみ進入可能な特別区とか設定してもいいですよね。
カーシェアリング用の車両としても使い勝手がいいでしょうね。
もしかしたらこの原付二種のみの免許で一生過ごすひとも出てくるかもしれません。

小型輸送業界にも影響があるでしょう。
蕎麦屋は別として、郵便や宅配便の街中の運送は
超小型モビリティーで事足ります。
小さいので道路への停車もさほど問題視されない、
運転手一人で済むかもしれない、という利点も出てきます。

(今回の報道をうけて、どうも政治力の強いトヨタの影が見え隠れ
するなぁと思いましたが、すぐ後にトヨタとスズキの提携のニュースを
聞いて、ますますその思いを強くしました。
レースもやる今の社長に変わってから、日本の自動車産業・自動車文化のために
いろいろ働いてくれているような気がします。
ただ、軽自動車が疎ましいと思っているトヨタの思惑に沿って
動いてるとは思いますが)

bike2.png

モノホイーラー

1輪の大きなホイールの中に人が入って運転する
モノホイールバイク(1輪なので”バイク”と呼ぶのはおかしいですが)を
映画とかで見かけますが、あれって実現できたら
案外実用的なんじゃないかと思います。
当然映画の中のようにタイヤむき出しノコギリ付きっていうわけには
いきませんが、全体をカバーで覆えばそこに天井ができるわけですから、
屋根が付くということになるんですよね、雨の日でも使えます。
くわえて、シートとシートベルトを義務化すると
人がホイールに守られるので、事故などのときに放り出されることもなく
安全な車両になると思うのです。
左右に壁を作って閉鎖式のコクピットにするか、
安全バーなどだけの解放式にするかは
決め無いで両方作ったら選択肢が広がります。
同じ車種で大きい人向けと、小柄な人向けを作る必要があるかもしれません。

一輪のままだと前方視界がほぼ無いので、左右2輪にして
真ん中を空けたほうがいいとは思います。
そうなると、たぶんセグウェイの両車輪を大きくして
真ん中に寄せて、その中に運転席がある感じになるでしょうか。
これは左右で二輪なのでバイクと呼んでもいいかもしれません。
左右の車輪で段差をつけられるようにして
旋回時に無理なく車体を傾斜させる必要があるので
若干技術的なハードルは高いかもしれません。

大きな利点としては、タイヤの半径が大きいので、
多少の段差は簡単に乗り越えられえます。
場合によっては50cmの段差も超える車両ができるかもしれません。
なにせタイヤ半径までの段差は乗り越えられる物理法則がありますから。
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2016年09月04日

ミリタリー小話2016 その2 ズムウォルトの帽子 Military anecdote 2016 part2 Hat of Zumwalt

DDG1000housing.jpg

今年5月20日、造船所の公試を終え米海軍に引き渡された、
DDG-1000ズムウォルト級駆逐艦は、レーダーや光学・電子装置、
エントツなど、多くの装備がIDHA-統合複合材料デッキハウス・開口とよばれる
ハウジングに収められています。
当初の予想図では、唯一そのハウジングの前上部に、三角帽子をかぶったように
取り付けられた通信・電子戦用の回転式小型アンテナの三角型レドームがありました。
ですが実際公試中の姿をみると頭に三角形がありません。
一般的な横棒型のレーダーがむき出しでついています。
ヘリ格納庫の上、57mmCIGSが描かれていた場所にも水上レーダーの
ようなものがあります。
専門用語を含む英語によるサーチ技術が不十分なので、その理由を述べた文書に
まだ出会っていません。
また、この三角レドーム自体はLCS-2のマスト直下に付いているものと
似ていますが同じものでしょうか?
(57mmCIGSの設置場所には30mmMk46機関砲システムが
設置される予定だそうです)
※絵を描き終えてしばらくして、なかなか見ることのできなかった
 後方からの写真を見てこの件を更新。
 艦橋トップ・格納庫上のアンテナはどうも同じもので
 2種類の水上アンテナっぽいです。
 艦橋左と格納庫右が同じもので、小型で白いレーダーアンテナです。
 艦橋右と格納庫左が大型で、前面が濃紺のレーダーアンテナです。


スウェーデン海軍のヴィスビュー級コルベットにも同様の三角型レドームが
ありますが、2006年の公試の動画では付いていませんね。
のちにつけたということでしょうか。
(K31という艦番がまだ船体に描かれていない動画や写真参照)
DDG-1000も同様に配備時に取り付けられる可能性はありますね。

いろいろ検索していたら、DDG-1000クラスのコスト・重量削減のために
ハウジングの外側にアンテナを付けるというニュースがありました。
http://news.usni.org/2016/03/03/new-external-ddg-1000-mast-reduces-ships-stealth-from-original-design
実際この絵のように改修されるのかどうかはわかりません。

DDG-1000ズムウォルトは、通常より長い軍の公試期間を終え
来月10月15日に就役します。
慣熟訓練を終えたあと、将来的に佐世保に配備される予定です。
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2016年07月10日

ミリタリー小話2016 その1 ロボットの目 Military anecdote 2016 part1 Eyes of Robot

OpticSensor.jpg

最近の戦車や、最新の戦闘機F-35には多くのカメラや光学センサーが
取り付けられています。
これらは、照準・攻撃用のカメラと、防御用の多角カメラの
2種類に分けられます。
これって、ロボットやモビルスーツの顔のメインカメラと
全身にあるサブカメラと同じように思えます。
脚歩行型車両の研究も進んでいますし、だんだんロボットを作る準備が
整ってきたのかもしれません。
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2016年06月12日

特殊潜航艇 S号 派生型

SSubSvariant01.jpg
特殊潜航艇 S号のデザインを元に、他の分野の機体をデザインしてみました。
あんまり元のデザインと変わっていませんけど。
Based on the design of special submarine S, I tried to design the craft of other areas.
And I do not have so much changed from the original design.

UltraMechaColl03.jpg
バンダイのメカコレウルトラマンシリーズ
03の特殊潜航艇 S号と04の小型ビートルです。
相変わらず良い出来ですね。
小型ビートルの機首は本来半透明ですが、面倒なので赤で塗りました。
BANDAI MechaCollection Ultraman series,
03 Special submarine S and,04 Sub VTOL.
It is still good voila.
Nose of a Sub VTOL is originally a semi-transparent,
but it was painted in the red because it is cumbersome.

シリーズの続編の発売も発表され、05は宇宙ビートルが7月に
06は地底戦車ベルシダーが8月、07科学特捜隊専用車が9月に
それぞれ発売されます。科学特捜隊専用車はベース車両
(シボレーコルベア1964年型)も含めて初の模型化かもしれませんね。
Launch of the sequel of the series also been announced,
05 Space VTOL in July,
06 Subterrene Bellucidar in August,
and 07 SSSP car in September.
Maybe first modeled, SSSP car including the base vehicle (Chevrolet Corvair 1964).

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2016年04月24日

海賊船ブラックサン/U-7501 Pirate ship BlackSun/U-7501

BLACKSUN_U7501.jpg
2012年にMr.Dustinのリクエストで描いたブラックサンの
正規採用版です。
In 2012 of Black Sun drawn by Mr.Dustin of request
It is a regular adopted version.

以前の船と同様、宇宙海賊フリントの乗艦、ブラックサンで
元の船がU-7501です。
モチーフは私のデザインしたSCB−8806赤城とWW2のU-boat VIICで
以前のブラックサンより潜水艦に近いデザインになっています。
メインノズルはFTLドライブを内蔵していて
かなりコンパクトな設計になっています。
艦底には赤城同様、艦載機デッキがあります。
As with the previous ship, aboard the Space Pirate Flint, BlackSun, the original ship is the U-7501.
Motif is the SCB-8806 Akagi (that was my design) and the U-boat VIIC of WW2.
It has become a close design submarines than the previous BlackSun.
Main nozzle has become fairly compact design with built-in FTL drive.
Similarly Akagi the ship bottom, there is a carrier-based aircraft deck.

Mr.Dustinの書いた小説”Black Sun”は完成して、おそらく今年出版される予定です。
Novel "Black Sun" written by Mr.Dustin are completed, it is expected to probably be published this year.

コメント有りです please comment



※真ん中に貼ったバナーは”Black Sails”というマイケル・ベイが製作した
 ドラマのDVDで、18世紀初頭、海賊キャプテンフリントの若い頃の活躍を
 描いた海洋ドラマで、宝島の前日譚ともいえるお話。
 日本語翻訳版が出る気配が全くないので米国版をずっと
 欲しいものリストに入れています。
 "Black Sails" Michael Bay has been produced,
 the early 18th century, ocean drama
 depicting the activity of the young of the pirate Captain Flint.
 It can be said that the prequel of Treasure Island.
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2016年04月10日

利根次型重巡洋艦 Next Tone class heavy cruiser

NextTONEclassCA.jpg
宇宙巡洋艦吉野をデザインしている時に
阿賀野や大淀そして大和と同じデザインラインに則った
利根の次に一等巡洋艦(甲種巡洋艦)として当初から設計された
重巡洋艦が欲しくて、
キノシタ提督の掲示板などで考えていた艦がありました。
その艦を描いてみました。
When I have designed a space cruiser Yoshino,
I wanted ship in accordance with the same design line
as Agano, Oyodo and Yamato,
the heavy cruiser that was designed from the beginning as
a first-class cruiser (KOU Class cruiser) of next Tone class,
that was thinking at Admiral Kinoshita’s bulletin board.
I tried to draw that ship.

20.3cm砲の三連砲塔を積んで、米海軍のボルティモア級重巡洋艦に
対抗できる性能が基本です。
格納庫は艦中央にするか艦尾にするか迷いましたが
ボルティモア級同様、艦尾にしました。
Equipped with a triple turret of 20.3cm gun, it is the basic performance
that can compete with Baltimore-class heavy cruiser of the US Navy.
Although hangar was lost either in or stern to ship center,
Baltimore-class Similarly, it was in the stern.

コメント有りです please comment

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2016年03月13日

戦艦 咲耶 BB-5061 Rail gun Battleship Sakuya

BB5061SAKUYA_s.jpg

グラム1.6さんのリクエストでデザインした
レールガンを搭載した戦艦咲耶です。
Battleship Sakuya with Rail guns,
It was designed in grams 1.6's request.

”イリーガル”という未知の敵対勢力に対抗するために
ILCAという組織がつくられ、その支援のもとに建造された艦です。
Organization called ILCA is made in order to counter the unknown hostile forces that "illegal",
It is ship that has been built in its support.

ステルス戦闘艦であり、アクティブステルス用の
フェイズドアレイレーダー素子を装備した、複合装甲ユニットを配置している。
敵のレーダー探知対策のために極力レーダーを使わない戦術を取っており、
光学探査に重点を置いている。
9門の600mmSQレールガンのうち、2番砲塔にはレールガンの制御ユニットを
利用した過電粒子ビーム発生器を内包し、上空や海面下や敵に
直接ビーム攻撃をすることが出来る。
This is a stealth warship.
It has placed a composite armor unit equipped with a phased array radar elements for active stealth.
It have taken the tactic that does as much as possible to use the radar for enemy radar detection measures,
has focused on optical exploration.
There are 9 Gate of 600mmSQ railgun.
The second turret It have enclosed the overcurrent particle beam generator using the control unit of the railgun.
It is possible to directly beam attack in the sky and below sea level and enemies.

咲耶はコノハナサクヤヒメのサクヤです。船内には富士山本宮浅間大社の分社があります。
Sakuya is from Konohana Sakuya hime.
She is the goddess of Japanese mythology, and goddess of Cherry blossoms and Mt.Fuji.
The ship has a spin-off shrine of Fuji Hongu Sengen Taisha.

諸元や背景はこんなところで。非常に多岐に渡りますので。
参考したのは、アニメ版戦闘妖精雪風に登場した
日本海軍の原子力空母アドミラル56で、それを戦艦化したようなイメージです。
そんなに遠くない未来の船ですね。
Specifications and background in a place like this.
Since it very wide-ranging.
To that reference,
In nuclear-powered aircraft carrier Admiral 56 the Japanese Navy appeared in the anime version Yukikaze,
It is an image, such as battleship-ization.
It is the future of the ship so not far.

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2015年11月08日

彩雲 局地戦仕様 C6N Saiun Intercepter type

Retsuden.jpg

2013年に描いたスパイトフルの日本版で、
私の好きな艦上偵察機 彩雲を、局地戦/高高度迎撃機仕様に
改造してみました。
In Japan version of Supaitofuru painted in 2013,
My favorite aboard reconnaissance aircraft C6N Saiun,
I tried to remodel the high-altitude interceptor specifications.

単なる過給器仕様の彩雲は既にありますが、
スペースの都合で過給器を機外に取り付けた為、
せっかくの美しい機体のラインが台無しです。
ですので、単座化で空いたスペースにインタークーラーと共に押し込みました。
機体塗装色は濃緑色以外にしたいのですが、何色が似合うでしょうね?
Saiun of turbocharger specification is already exist,
because it was fitted with a turbocharger unit to the outside on account of space,
It is ruined the precious beautiful aircraft of line.
So, it was pushing along with the intercooler in the space was vacant monodentate reduction.
Aircraft paint color I want to except Dark green, what color is or will look good?

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2015年10月25日

空中戦艦アステリオス Aerial Battleship Asterios

ABB_Asterios.jpg
ドリル装備の空中戦艦です。
地中深くから発見された未知の物質ナクタリアナイトに螺旋状の凹凸を設け
回転させると反重力ならびに軸方向への力が発生することが解明され、
それを推進機関に応用した飛行艦艇が建造された。
This is an aerial battleship of the drill equipment.
Unknown substances without Nacthalianite has been discovered from deep underground.
And the power of the anti-gravity as well as the axial direction and rotate providing a spiral of irregularities has been revealed that occur.
Flight vessels of applying it to the propulsion engine has been built.

一対のドリルを回転させることで反動トルクを打ち消している。
回転速度や回転の向きによって移動速度の調整をする。
発進・高速・緊急時には舷側の補助ジェットで推進する。
機能的にはドリルの回転掘削によって地中航行も可能だが
その場合は機首ドリルカバーや補助ジェット、砲塔、翼などをパージする
必要があるため極緊急時の機能である。
It has canceled the reaction torque by rotating a pair of drills.
To the adjustment of moving speed by the rotation speed and rotation direction.
At the time of starting and fast-emergency, it will be promoted with the aid of jet broadside.
Functional to it but the ground navigation possible by rotary drilling of the drill,
Nose drill covers and auxiliary jet that case, turret, purge the like wings.
It is extremely emergency function.

描いているうちに変形しそうに見えてきたので、そっち方向に
デザインを振っています。
たぶんドリルが脚で(膝下は曲がらない)、中央にあるのが
腰あたりのパーツで、艦尾舷側が肩と腕、艦橋は頭です。
Since it came into view and likely to deform while you are drawing,
I was in there the direction of the design.
Maybe drill in the leg (below the knee does not bend), in parts of the lower back there in the center, stern broadside shoulder and arm, the bridge is the head.

コメント有りです please comment

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2015年10月11日

クリーブランド-ディテールスケッチ USS Cleveland - detail sketch

巡洋艦クリーブランドの細部説明の為のスケッチです。
There are sketchs for detail description of SCG USS Cleveland


Clevelandsketch1s.jpg
前方の側面図です。
It is a side view of the front.

Clevelandsketch2s.jpg
艦橋、艦首、インテークの詳細図です。
Detailed view of Bridge, Bow and Intake.

Don,ありがとう Thanks.

2009.9月作画 drew in June, 2006
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2015年09月27日

ウルトラメカ-ステーションホークIII ULTRA Mechanics - Station Hawk III

ステーシStationHawk3temp.jpg

SIDさんのリクエストでデザインした、ステーションホークの3種類目です。
従来の2種はウルトラ警備隊メカとデザインが若干乖離していて違和感があるということで
ホーク1号のβ号をベースにデザインしてあります。
実は背景も描いているのですが、完成がすごく先になりそうなので
とりあえず機体だけ公開しました。
Was designed in the SID's request, it is a third type of Station Hawk.
Conventional Station Hawk have deviated design trend and Ultra Guard aircraft,
it is possible that there is something wrong,
I have designed the β part of Ultra Hawk 1 on the base.
To tell the truth, but I have also drawn background,
since completion is likely to be very earlier,
It was released only for the time being aircraft.

SIDさん、いろいろありがとうございました、完成までしばらくお待ち下さい。
SID, thank various thank you, please wait for a while to complete.
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2015年07月21日

ウルトラマンの顔 Face of Ultraman

UltramanFace.jpg

誕生してからずっと見てきたウルトラマンの顔ですが
最近になってやっと気がついたことがありました。
鼻がついていると、若干かっこ悪い系の顔になってしまってるな、ということ。
Although it is the face of Ultraman we've seen all the way from the birth,
Have you ever noticed that the doing recently.
When the nose is attached, it becomes a little parentheses bad face, it is that.

レオ、ジョーニアス、80、この三人にだけ鼻があって
たぶん横からみても若干変な感じかと。
成田さんのデザインの良さは、やはり鼻の無いことでマスクとしての主張が
際立っていることなのだと思います。
(エースも彫りの線が若干鼻っぽく見えてますので残念顏かもしれません)
Leo, Joneus, 80, there is a nose only to these three people.
Even perhaps beside tangled looks slightly strange feeling.
Goodness of Narita's design,
I think that it claims as a mask has been outstanding with no nose.

顔のデザインをしていて、彫りを深くするとカッコよくなるので
ついつい目頭に段差をつけますが、それをそのまま鼻の造形にしてしまって
おかしい感じになってしまうんだと思います。
だれかがそこに気がついたのか、80以降鼻のあるウルトラマンはいません。
When the design of the face, you put a step on the inner corner of the eye because the better-looking and deeply carved.I think it's cause.
Ultraman with a 80 after nose does not have.

ゼブン系の顔はそのあたりうまい造形で
彫りがあるのにそれが左右でつながっていて、
鼻が作れない顔になっています。
Face of Seven have its per good treatment.

ちなみに私はベリアルが結構好きなんですが、実写のスーツでやっているので
体型というか頭身が残念な感じで、3Dでもっとかっこいいベリアルの
活躍(?)を見てみたいものです。
あとウルティメットフォースゼロの面々も大好きです。
By the way, I am quite like Belial.
Rather than a suit, I want to take a look at the success of more cool Belial in 3D.
In addition, it is also love every one of Ultimate Force Zero.

そういう意味では先日円谷プロが公開した動画がすごいですね。
私たちが観たいウルトラマンがそこには写っています。筋肉がすごいです。
この感じでベリアルも観たいものです。
(ただこのバックグラウンドになる人間のドラマの映像を
 日本で作るとやっぱり残念な感じになりそうで…)
In that sense, it is the video is amazing that the other day Tsuburaya was published.
Ultraman want us watching have reflected there on.
Muscle is is amazing.
It is the thing which should also watch Belial in this feeling.

ULTRAMAN_n/a
https://www.youtube.com/watch?v=x139kIbYeV8

そういえば昨年の今頃、成田亨作品集を買ったのを紹介していませんでした。
従来彼の作品集は入手しづらくて高価でしたが、やっと手に入れやすい
作品集が出版されました。
みなさんにお勧めしたいです。
About this time last year to think of it, I did not introduce to the I bought the Narita Toru Works.
His portfolio was expensive difficult to obtain until now, easy to finally get work collection has been published.
I to me I'd like to recommend.


posted by 禅芝zenseava at 20:49| その他のメカ Other Mechanics | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月28日

ブラックサン-アイデアスケッチ BlackSun draft

FlintsShipDraft01.jpg

海賊船ブラックサンの最初のアイデアスケッチです。
まだ名前は決まっていませんでした。
This is the first idea sketch of a pirate ship Black Sun.
Still name was not decided.

最下段が採用案です。他の案もお話の中に登場するそうです。
The bottom is the adopted proposal. Other proposal seems also appear in the story.

Dustin,ありがとう Thanks.

2011.9月作画 drew in September, 2011
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2015年06月14日

大砲の仰俯角-番外 AGS Gun Elevation- Extra AGS

AGS01.jpg

昨年やっと進水した、DDG-1000 ズムウォルト級駆逐艦。
これに搭載されているAGS 155mm先進砲について、
仰俯角の面から書いてみます。

AGSは対地攻撃が主目標の艦砲で
仰角は−5°から+70°です。装填は垂直の+90°で行います。
ステルス設計の為、未使用時には
砲身を収めるカバーが砲塔の前にあります。
その為、前方30°程度の範囲では
+10°程度以下の仰角で射撃が出来ません。
加えて、前方の開口部から廃莢するので、10°以上でも薬莢が
ステルスカバーの内部に溜まってしまい、実際上打てないでしょう。

重箱の隅を突つくような話ですが
本来のこの砲の対地砲撃用という設計思想から考えると、
問題にするような点では全くありません。
対地砲撃だと、ほぼ艦を海岸線に沿って浮かべますから
3時か9時方向にしか砲撃しないでしょう。
現在この砲で使用出来る砲弾は、GPSによる誘導機能を持った
ロケット推進の長距離砲弾のみです。
当初、発射は+90°でのみ行うという仕様案もあったようで、
これはただのミサイルランチャーですね。
艦砲射撃と言っていいのか、はなはだ疑問です。
無駄弾も打たないでしょうし。

興味深いことに、この砲はすでにズムウォルトに搭載されている
にもかかわらず、まだ正式化されていないそうです。
(それでMkなんちゃらという番号がついていない)
今後砲塔の小さい軽量版が出来てアーレイバーグ級に搭載される見込みも
あるらしく、仕様の方向性をハッキリさせて欲しいものです。
posted by 禅芝zenseava at 12:00| その他のメカ Other Mechanics | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする